2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
30日(月)午後から植物園を経由して筋トレジム・カーブスに出かけた。植物園では日頃通らない、大木の中を歩いた。静かな木々の間は日差しを遮り、心地よい風が吹いていた。秋を感じながらゆっくり進んで行った。数年前に大きな台風で大杉がなぎ倒された。…
気がつくと3日も経っていた。この間何をしたのだろうかと振り返る。とにかくあっという間に時間だけが過ぎてしまっている。 27日の金曜日は午後からフランス語の授業にでた。前未来形と単純未来形の練習問題をした。未来形に2種類あり、時間的に後と先では形…
歳をとると、「きょういく」が病院となってきた。先週、眼科の診察を受けたときに、白内障後遺症のために、レーザー処理をすると言われた。予約は昨日の午後12時30分だったが、早い目に出かけた。処置は痛みもなく、あっという間に終わった。翌日の今日は、…
24日(火)習字のお稽古に出かけた。「庶幾中庸 勞謙謹敕」(ショキチュウヨウ ロウケンキンチョク)の後半部を書いた。意味は、「願わくば人は偏らず、功があっても驕らず、自らを慎み戒めて生きたいものだ」。労働の「労」、謙虚の「謙」、謹賀の「謹」、勅…
この間、ケープタウンから来客があった。長年の友人の姪夫婦が東京、京都、大阪に観光旅行でやってきた。京都駅から我が家に来る方法を知らせた。迷わずに来れたことが嬉しかったようだ。日本は安心して街の中を自由に動き回れる。とても大事なことだ。ラン…
午前に植物園まで散歩にでた。まだ夏の花が咲いていたが、コスモスが咲いていて、秋を感じた。バラ園も秋バラが咲き始めていた。あちこちで秋を感じさせてくれた。いつもレモンの木をみて、どう育つか観察をしている。今年もたくさんの実がなっていた。植物…
ケープタウンではマスクをしないで過ごした。日本に帰ってきて、マスクをしないで歩くのは、なんだか落ち着かない。若い人たちはマスクをとっているが、比較的年配の人たちは、マスクをつけている。はやくマスクなしの生活に戻ってほしい。 カメムシが大量に…
フランス語の後期の授業が2ヶ月ぶりに始まった。いまフランスで開催中のラグビー・ワールドカップを観に行った人がいた。日本は一次リーグを突破できず敗退しているので、ラグビー熱は薄れてしまったが。フランスも例年になく暑い夏だったようだ。飛行機代の…
秋のバラが咲き始めた。春からのびた枝にバラが咲き始めた。あまりにも長くのびたバラは途中で折れかかっていた。切って花瓶にさした。きれいな赤色のバラ。ドイツ生まれの、リーベスツァーバー。他のバラたちも蕾をいっぱいつけている。 イスラエルでパレス…
午後から「おとなの小学校」の幹事会にでた。収穫祭などの行事の打ち合わせだったが、私は参加しないので、なんだか議論は他所ごとのように聞こえていた。実際に参加する人は十数名で、お昼と夜に提供する食事の打ち合わせだった。お料理を一緒に作って、参…
バスに乗って、お花やさんに出かけた。好きなお花が選べるのがいい。枝ものがなかったのと、トルコキキョウなどよく入れたお花ばかりだったので、クルクマとワックスフラワーを購入。ちょっとスッキリしたお花。帰りは、太田神社から、上賀茂神社の裏道を通…
南アフリカでは、誰もマスクをつけていないので、私もマスクをしなかった。すごく開放感があった。ヨハネスブルグに住む友人夫婦は8月にコロナに感染したという。すっかり治ったので、私の訪問を歓迎してくれた。ケープタウンよりは、治安が悪くなったようだ…
南アフリカにいるときも、日本に帰ってきても、目や耳に入ることは「ジャニーズ問題」。第二レイプではないかと思うような発言や、記事ばかり。秋篠家の眞子さんの結婚のときもそうだったが、「週刊誌」的興味を煽るような言葉が飛び交うのは、何故なのかと…
ここ二週間あまり、ケープタウンとヨハネスブルグに行ってきた。限られた、親しい友人との再会とちょっとした旅を楽しんだ。あまりにも個人的な旅だったので、ブログをほとんど書かなかった。書く気持ちにもなれなかった。一つだけはっきりしたことは、旅に…