Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

お習字のお稽古 日本女子バレー

13日(木)午前中は賀茂川沿を散歩した。帰路ラッキョウを購入して、ラッキョウ漬けを作った。毎年ほぼ同じ時期に作っている。今年はラッキョウの値段がかなり値上がりしているように思った。

 午後はお習字のお稽古に出かけた。「索居閒處  沈默寂寥 (サクキョカンショ  チンモクセキリョウ)」の前半部を書いた。意味は、「人里離れた所に住み、物静かに暮らす。世事には口を出さず俗人と交わらずひっそりと暮らす。」というもの。最後の文字は意味も知らないまま書いた。初めて見る文字だったが、なかなか形が綺麗だと思った。外は結構暑かった。30度は超えていたと思う。大勢の外国からの観光客が真夏の格好で歩いていた。

 夜は、日本女子バレーに釘づけになった。対戦相手はカナダ。1戦、2戦は日本がとり、3戦、4戦はカナダ。最終は日本がリードしていたが、最後には接戦となり、カナダが勝った。カナダも日本もオリンピック出場をかけた勝負だった。日本は明日以降の試合で勝利すれば、オリンピック出場権が得られる。

ベランダで楽しむ 幹事会に カーブスに ジェンダーギャップ指数・世界118位

11日(火)午前中、ベランダに置いている木々や花たちの世話をした。枯れ葉を取ったり、長く伸びた枝を切ったりした。植木鉢の位置も変えて、スッキリさせた。あっという間にお昼になった。「バラのお手入れ」で鍛えられた観察力と手入れのお陰かもしれない。植木の葉っぱや花たちをいくらでも眺めていたい。ここ毎日プリンセス・ドゥ・モナコがいい香りを放って、毎日花びらが大きくなっていく。

 午後、「おとなの小学校」の幹事会だった。いつもとは違って、蕎麦粉のガレットのランチをいただきながら、それぞれが近況報告をした。山歩きを続けている方たちが多く、楽しいエピソードを聞かせていただいた。京都の山には鹿が現れるが、鹿はおとなしいので、怖くはないと。熊も出没するらしいが、遭遇したことはないと、呑気に話す方もいた。熊野古道を歩いた方もいた。自転車で箱根越えをしたという武勇伝もあった。多くの人が集まって、何気ないお話ができるのも、ようやくコロナ禍の緊張感が溶けてきたように思う。

 帰路、バス停2つ先にあるイズミヤで、ゴムひもと植木用の結束バンドを購入。夏用の白いパンツを縫い直して、履きやすくした。窮屈なパンツではなく、腰回りをゆったり目に布を継ぎ足して、ウェストにゴム紐を入れようと思った。ちょっと前まで、ミシン糸や針、ゴムやぼたんや布などを売る小さなお店があったのに、今ではユザワヤやノムラテーラーなどの大きなお店か、大きなイズミヤなどに出かけなければならない。

 帰り道、途中で筋トレジム・カーブスに立ち寄った。30分ほどの短い運動だが、心がスッキリした。意識した習慣的な運動がますます重要な年齢になってきたのかもしれない。

 12日(水)朝のニュースで、林芳正官房長官が記者会見で、世界経済フォーラム(WEF)が同日公表した2024年版の世界各国の男女格差「ジェンダーギャップ指数」で日本が146カ国中118位だったことについて、「依然としてわが国の取り組みが諸外国と比べて遅れていることが示されており、謙虚に受け止める」と述べた。「謙虚に受け止め」て、どうするのかは示さない。G7国首脳会議に出席している岸田首相はどう考えているのか。選択制夫婦別姓ですら、いまだに認めない。根本的なジェンダーギャップをなくさない限り、「子育て支援金制度」など何の役にも立たない。

フランス語の授業 葉加瀬太郎音楽祭に お花を買いに ベランダのバラ

7日(金)いつものように午後は京都外大でのフランス語の授業に出席。Jacqueline Françoisが、1948年に歌ったLa Seineを学んだ。セーヌ川はパリの人びとに愛され、さまざまな物語が生まれる所。歌詞を何度も読んだ。シャンソンは一人ひとりの心に語りかけてくる。シャンソンのようにフランス語が話せるようになるといいのにと思った。

8日(土)午後3時から上賀茂神社葉加瀬太郎音楽祭があった。娘からチケットをプレゼントされて、娘と2人で出かけた。一宮鳥居から二宮鳥居までの芝生の上にパイプ椅子を全面に並べてあった。右端の方の席だったので、舞台が見えにくく、終始大型スクリーンを見ていた。出演者は、清塚信也、島津亜矢、Le Velvets今井美樹近藤真彦葉加瀬太郎。葉加瀬さんは、最後にあの「情熱大陸」をフルバージョンで演奏された。やはり生で聴けてよかった。他の出演者とも共演したのも素晴らしかった。なんといっても近藤真彦の人気は絶対的で、最後の「ギンギラギンにさりげなく」は、全員が総立ちで、両手を振っていた。上賀茂神社の森は、緑紅葉が青々として、後ろの神山も緑に燃えていた。自然の中で素晴らしい音楽を身体中で浴びることができた。

 翌日のプログラムは、ExileのTakahiro、さだまさし柴咲コウナオト・インティライミ羽毛田丈史葉加瀬太郎。9日(日)午前中にリハーサルをしていた。その音が私の部屋にまで聞こえてきた。東向きの部屋で、上賀茂神社のすぐ北側にある。ちょうど風が南から北に流れていたので、大音響の声が聞こえてきた。朝の散歩の途中で、ちょっと様子を見に行こうと思って、上賀茂神社に向かった。会場は完全に外からは見えないように、テントや車や簾などで隙間を埋めていた。昨日は会場内にいたので、中の様子はわかるが、会場の外で警備にあたっている人たちが人の流れを整理していた。会場の周りで人が立ち止まらないように。開演2時30分だったので、3時ごろに再び上賀茂神社に出かけた。いつも休憩する小さな「憩いの庭」に入った。10数人がベンチや木株の椅子に座って、静かにコンサート会場から聞こえてくる音を楽しんでいた。私もしばらくそこにいた。さだまさしさんが登場し、葉加瀬太郎さんと共演した。昨日も葉加瀬さんは全てのアーチストと共演していた。さだまさしさんは、おしゃべりが大好き人間なのか、なかなか歌が始まらない。そうした間の取り方も舞台慣れしていると思った。休憩が入るので、私は元々の用事を済ますべく、「憩いの庭」から出て、神社の前にあるおはぎ屋さんに行った。上賀茂神社に来るたびに、必ず立ち寄り、おはぎを購入することにしている。あまり甘すぎることはなく、すごく美味しい。おはぎを2個購入して、近くの花屋さんまで歩いて行った。近くと言っても、バスで行くなら、バス停3つ分のところにある。ここ二週間大原の朝市に出かけていないので、お花が欲しいと思っていた。リョウブとホタルブクロを購入。帰りも上賀茂神社の中を通り抜けて帰った。ちょうどEXILEのTAKAHIROが歌っていた。彼一人で歌う歌はあまり聞いたことがなかった。

  ベランダのバラがあちこちで咲き始めた。プリンセス・ドゥ・モナコはいい匂いがする。ベランダに出るのが嬉しくなる。

 

西賀茂地域を歩く 自民党政権は?

6日(木)朝の散歩に出た。今日は西賀茂を1時間余り散歩した。賀茂川の土手を北に向かって歩いた。西賀茂橋をこえ、通学橋を西に渡って、西賀茂一帯をぶらぶらと歩いていると、川上公園があった。ブランコも滑り台もあるが、子供たちが遊べないほどに、雑草が地面を覆っていた。五山の送り火で有名な船形山の裾野になるが、子供たちは公園では遊ばないのだと思った。すぐそばに古い神社があった。今まで気づかなかった神社だが、見るからに古そうだった。正確には「川上大神宮社」という、由緒ある神社だった。地図にも載っていない神社なので、歩かなければ知ることができなかった。

平安時代初期の頃からの神社で、今宮神社や上賀茂神社とも関わりの深い神社で、地域住民が守り続けてきたものだという。鳥居も伊勢神宮と同じ形で、神明鳥居だった。鳥居は神明鳥居と明神鳥居に分かれていて、「神明」は天照大神、「明神」は神格全般を指すとある。私の理解は神明鳥居は皇室関係の神社で、伊勢神宮天照大神が祀られているので、天皇家や皇族が参拝すると。鳥居の形が一般の神社のものと違う特徴がある。

 

 

 

 散歩をして、こうした新しい発見があったことは、とても嬉しい。さらに歩いて、法雲寺に行った。寺院内の展望台からは、西賀茂一帯から、京都産業大学、我が家、上賀茂神社の森、比叡山大文字山、御所などなどが一望できた。11面観音菩薩石像は10メートルもあり、一刀彫りの石像としては日本一と言われる。我が家からも真西によく見えている菩薩観音さま。写真は展望台から見た光景。奥の山が比叡山、手前の山が神山。この神山の中に上賀茂神社がある。我が家も写っているが。。。6187歩も歩いていた。

 帰りは、いつものスーパーで買い物をして、バスに乗って帰宅した。1時間半のさんぽだった。歩けることに感謝。

 毎日新聞が、自民党菅義偉元首相が6日、萩生田光一政調会長加藤勝信官房長官武田良太総務相小泉進次郎環境相と会食したと伝えた。「約3カ月後に迫った党総裁選への対応などについて協議したとみられる。」とも。岸田首相下ろしが始まったのか。先には、麻生太郎副総理からの呼び出しもあった。いずれも大事なことは、「高級料亭」で会談し、裏金を使っているのではと思うが、いずれにしろ黒幕政治が暗躍している社会に変わりはない。党内には一気に9月に予定される党総裁選ムードが広がっているという。自民党政権は、権力闘争しか頭にないのかと思った。

朝の散歩  日本男子バレーは最強 政治資金規正法改正案でいいのか

5日(水)朝は賀茂川を下り、北大路まで散歩をした。小さなニワゼキショウが健気に咲いていた。いつもなら、もう少し早い時期に咲いていたのにと思った。さまざまな花たちが咲いているので、コロナ前の時のように、一つひとつの花たちを楽しみながら、ゆったりと散歩ができた。センダンの木の成長も早く、もう小さな実が出来始めていた。散歩の時にはもうマスクをとっているのも、嬉しいこと。

      

 夜は男子の日本バレーをみた。相手はドイツ。ドイツも強かった。1戦は日本、2戦はドイツ、3戦はドイツ、4戦は日本。どの戦いも接戦。最終5戦は15点を先に取った方が勝ち。日本は15点を先取し、ドイツを下した。すごい迫力ある戦いだった。思わず見入ってしまった。日本男子バレーチームは強い。

 今日、政治資金規正法改正案が、衆院政治改革特別委員会で可決された。この法案の成立が今国会で確実になるだろう。岸田文雄首相が公明党日本維新の会の修正要求を「丸のみ」したことに対して、自民党内では不満がくすぶり、政権基盤のほころびが表面化するだろう。実際には麻生太郎副総裁からは、ホテルの日本料亭に岸田首相は5月29日に呼び出され、「5万円」では党内では持たないと、とどめを刺されていた。だが、岸田首相は、自民党内の声を聞かず、この法案を通そうとしている。多くが指摘しているように、この法案で実効性のある政治改革ができるかはまだまだ不透明だ。

政治資金規正法案の欺瞞性 植物園の紫陽花 南アフリカの選挙に

3日(月)「報道1930」では政治資金規制法案について議論があった。自民党公明党案や維新の会案を取り入れ、「譲歩」したように見えるが、「裏金」については「不透明」であり、「見直し規定」も盛り込んでいるが、「抜け道」だらけの再修正案で、「裏金」問題の反省は微塵も見られない。なぜそこまでして、自民党は「裏金」にこだわるのか。自民党元議員の証言では、「政治に金がかかる。目配り・気配り・カネ配り」という。ゲストの片山善博(元総務大臣)は、そもそも「政治資金パーティをやること自体が問題だ」「政治家と話すと政治家は非課税だと思っている人がいる。もう特権階級意識ですよ。この際非課税対象となる政治活動の範囲を議論すべき」と指摘。他のゲストは、自民党幹事長代理の井上信治立憲民主党税調会長。井上は「政治資金に関してはあんまり規制を厳しくしてしまうと、結局はお金がある方、世襲議員知名度がある方、こういう方ばかりが政治家になって、そうじゃない方がなりにくい」と主張。だからと言って、「裏金」が必要とはならない。金のかかる政治が必要だとはならない。誰も納得がいかない。この問題を明らかにしようとした、神戸学院大学の上脇博之教授は、「維新の10年後の修正案も領収書の保存期間も変えないと、公開時領収書徴収不可能、わからないとなる」と指摘。領収書の保存期間は、項目によっては3年とか5年までとなっている。10年まで保管する必要はないという。だから、維新の会が提案する「10年後の公開」は全く意味がない。10年後に議員も秘書もいないかもしれないし、誰も責任を取らない、国民を欺く酷い手口だと思った。

 午前中は、賀茂川から植物園まで朝の散歩に出た。お天気も良く、気持ちのいい空気だった。バラ園では、もう一番花は摘み取られ、2番花が咲き出していた。バラの種類もわかるようになった。紫陽花がそろそろ咲き始めていた。手入れが行き届いていて、何種類もの紫陽花が一斉に咲きそろうとみごとだ。一週間後に、もう一度訪ねてみようと思った。

     

 植物園の後は、いつものように筋トレジム・カーブスに寄った。月曜日は大勢の人が来ていた。コロナ前の状態に戻ったようだ。できるだけ、カーブスに通うようにしようと思った。

 南アフリカでは5月29日に総選挙があった。全人種に選挙権が与えられ、ネルソン・マンデラが大統領になって30年が経った。現地6月2日に選挙結果が報告された。第1党のANC(African National Congress)は、前回の57.50%から大幅に議席を失い、40.18%で、過半数を割った。400議席中159議席となった。最大野党DA(Democratic Alliance)は21.80%(前回は20.77%)。投票率は58.64%(前回66%)。選挙前から、ANCは過半数割れをするが、第一政党であることに変わりがなく、いくつもの野党が立候補したので、野党間の連合が成立しないことは予想されていた。DAはこれまでの白人政権を担ってきた人たちが中心で、圧倒的多数を占めるアフリカ人たちには、人気がない。今回の選挙ではMKが出現したことが最も話題になっていた。MK(uMkhonto weSizwe「民族の槍」)は前大統領のジェイコブ・ズマが結成し、クワズール・ナタール州では45.93%をとり、ANCが17.62%で、圧倒的人気を得た。南アフリカの選挙は、比例代表方式なので、各政党が候補者リストを作り、全投票のパーセンテージに応じて議員数が決まる。この方式が最も公明正大なやり方だ。日本も比例代表制であれば、与野党の各政党の支持率で議席数が決まり、最も公平で明快だと思う。「裏金」や政治資金規制など起こらない。南アフリカは多くの問題を抱えている。ANCがどこまで本気で社会的、経済的格差をなくし、30年前に多くの人たちが期待した国家を再生できるかが問われている。

 

日本女子バレー 紫陽花が咲き始めた 家事の時間 イスラエルの異常さ

6月1日(土)連日日本女子バレーを観ている。対戦相手はドミニカ共和国ドミニカ共和国は世界11位。日本は7位。第1戦は日本。第二戦はドミニカの力強さを発揮した。第三戦は日本。第4戦はドミニカの出だしがよく、日本は5点ビハインド。なかなか点が取れず、8点ビハインドになるが、徐々に追い上げていくが、なかなか先に進まない。最後には追いつき、大逆転をして日本の勝利。日本女子バレーチームの力はすごい。 

紫陽花が咲き始めた。はや6月がやってきたことを実感。毎年紫陽花はベランダで咲き続けている。昨年はあまりにも背の高い紫陽花になったので、かなり枝を切って、剪定した。バラの剪定と同じで、勇気を持って剪定する必要がある。今年はほどほどの高さで花を咲かせそうだ。葉っぱも大きくて元気がいい。

ブルベリーの植木鉢の中に黄金虫の幼虫を見つけた。オルトランを撒いておいたがどうだろうか。明日もう少し、植木鉢の中の砂をかき混ぜてみよう。

2日(日)雨が降ったり、止んだり。一旦いつものように洗濯物を干したが、雨が降り始めたので、お昼前に取り入れ、風呂場に洗濯物を干して、乾燥をかけた。忙しく仕事をしていた時には、全自動洗濯機を使っていたので、洗濯物を干す手間は省けた。他の家事も手抜きが多かったと反省するが、今となってはもう遅い。今はいっぱい時間があるので、料理も楽しいし、拭き掃除も苦にならない。床掃除はロボットがしてくれるが、床以外のところは埃だらけ。白内障の手術をしたので、あちこちの埃はよく見える。雑巾を片手にあちこちを拭き掃除するのが楽しい。「バラのお手入れ」の経験から、枯れた葉っぱを一枚づつ手でとる作業も、植木の剪定も、花殻を撮るのも楽しい。ベランダで過ごす時間がとても好きになった。若い時は何をするにも余裕がなかったように思う。とにかく時間がなかった。

 アメリカのバイデン大統領は、イスラエルに対して「停戦」案を出したという。イスラエルのネタニヤフ首相は以前からもパレスチナ自治区ガザを徹底的に壊滅させる強硬姿勢を崩さない。3段階で構成される。第1段階で6週間にわたる休戦をし、一部の人質などを解放。第2段階で「恒久的な敵対関係の解消」などを実現し、第3段階でガザ地区の復興計画を実行するというものだ。アメリカは、国内でイスラエルに抗議する声が高まる中、バイデン大統領は、大統領選挙も見据えて、諸手を挙げてイスラエルを支持し続けることができなくなった。イスラエルのネタニヤフ首相も内閣の極右翼政党「宗教シオニズム」の党首・スモトリッチ財務相は停戦案を受け入れた場合、政権を離脱する離脱すると主張しているという。また極右政党「ユダヤの力」の党首、ベングビール国家治安相も「ハマス壊滅を諦めない」という。ネタニヤフ首相は、自己の地位を維持するためにも、連立内閣から離脱することはできない。国際世論の批判を受けても、軍事支援を受けるアメリカの提案ですら、「ハマス壊滅」を掲げて戦い続ける。愚かな行動だ。