Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

「習字の教室」へ ニューヨークの小中学校でAI禁止 高市首相の台湾発言が

3日(木)久しぶりにお習字の教室に行った。7月のお稽古は体調を崩して欠席し、8月は夏休みだったので、久しぶりのお教室だった。「 驢騾犢特 駭躍超驤(ロラトクトク ガイヤクチョウジョウ)」の前半部を書いた。意味は、「 小さな馬、仔牛、若い牡牛などの家畜が、遊び戯れて跳ねまわり跳び上がっている。」 前半部は、ロバ、ラバ、子牛、牡牛などの家畜のことだそうだ。馬と牛のことはわかるが、想像もつかなかった。文字って面白い。字が上手く書けるかどうかとは別問題だが。

 マムダニ・ニューヨーク市長は、公立小中学校などで約1年間、生成人工知能(AI)の利用を原則禁止すると発表した。児童・生徒のAIへの依存が、自分で考え、問題を解く能力を弱めかねないという懸念があるという。ヨーロッパではすでに、「欧州AI規制法」がある。日本はAI利用しか考えていないようだ。

 高市首相の外交のあり方について問題視する評論家たちが多い。首相がこれまでやってきた外交は、日本と友好な国々、同志国と称して中国と対抗している国に対して媚を売っているという。中国に対しては何もやっていないとも。中国、ロシア、北朝鮮が足並み揃えている今、日本批判をする機会を与えてしまった。どんどん対立関係を作り出していると指摘。日本は本当に中国と対決するつもりなのだろうか。そんなこと、高市首相が決めていいのだろうか。高市首相の軽率な行動や発言が政治的危機を生んでいることは確かだ。

毎日服を着替える 夏バラと野菜レシピ 韓国語を学ぶ 韓ドラ 「報道1930」から

2日(水)ここずっと、一日中家にいる。毎日のルティーンは決まっていて、一つづつこなしている感覚だ。決めていることの一つは、毎日同じ服を着ないこと。せめて、毎日が新たな気持ちになるよう、自らを鼓舞する。これまでかなり処分したり、リメイクしたが、それでも昨年は一度も手を通さなかったものもある。どの服も思い出が詰まっているが、今を重ねたいという気持ちがある。

夏バラが咲き出した。それぞれは、気品があり、とても美しい。毎日傷んだ葉っぱをとり、病気にかからないように注意した。カメムシが卵を産まないように注意しているが、見つけ次第処分。

 玉ねぎをターメリック、コリアンダー、クミンなどであえたもの。南アフリカの友人から教わったレシピで、季節の魚をフライにして、この玉ねぎであえて、保存食にする。時々、懐かしくて作りたくなる一品。食欲をそそる。トマト、玉ねぎ、きゅうり、ピーマン、バジルをオリーブオイルと柚子搾り汁で和えたもの。食欲をそそる一品。

   

 韓国語の勉強は、途切れずに続けている。ハンガンの小説も一日一ページを目指して読んでいるが、遅々として進まない。継続が力になるかなあ?嫌でも、苦痛でもないので、やり続けるしかない。新しい発見がいくつもあるので、学ぶ楽しみはある。

 韓ドラを見続けている。お昼には「商道」を、夕方には「朱蒙(チュモン)」を楽しんでいる。「商道」は19世紀の朝鮮王朝時代に、実在した交易商人イム・サンオクの生涯を描いたもので、今日無事にエンディングを迎えた。典型的な勧善懲悪の物語だった。「チュモン」は高句麗王朝を築いた伝説の人物で、絶えず「戦争」を繰り返してきた。苦難な人生を余儀なくされるが、必ず意思を貫徹する物語なので、安心して観ていられるが、あまりにも「殺し合い」が多く、嫌な気分になったが。

 「報道1930」は「壊れゆく超大国アメリカ・トランプ流政治の限界か? 米中間選挙まであと2か月」を議論していた。トランプ政権の側近などが相次ぎ辞任しているという。イラン攻撃が長期化し、陸軍長官も辞任。イラン攻撃が長期化して、米軍の兵士たちに精神的負担が重圧となっているという。最後に日本はアメリカのジャガイモを買わされることについて、簡単な紹介があった。アメリカ産のジャガイモにつく病害虫が日本に入ってきた場合の大きなリスクがあるという。私は知らなかった。安価な輸入品の流入により、国内生産者が大きな被害を被ることは明らかだ。安心して食べることができる国内産のジャガイモが食べられなくなる日がくる。トランプ政権によるアメリカの輸出拡大の圧力に屈してはならないと思う。番組では高市政権がトランプ大統領への「盲目的な追従」や譲歩があるのではないかと議論。

ビル・ゲイツの「AIの危険性」トランプ大統領が桜を伐採

31日(月)ビル・ゲイツが「AIの危険性」を指摘したことが世界的に話題になっている。コンピュータの世界を牽引してきたビル・ゲイツの言葉は重い。彼は言う。「テック業界は、数兆ドルの膨大な投資や利益を守るために、AI の重大な脅威を意図的に隠蔽・軽視している」と激しい警告を発した。彼の警告は、①大規模かつ急進的な雇用喪失 ②悪意ある人への凶暴な力の付与 ③人間関係の希薄化と子どもの発達阻害。ビル・ゲイツはAIの「取り返しがつかない危害」を警告している。

 ②は、サイバー攻撃の自動化、巧妙な偽情報による選挙の操作や世論の監視に加えて、犯罪者やテロリストが「新しい病原体(バイオテロ兵器)」を開発・悪用することが極めて容易になるという。実際に、現在進行している沖縄の知事選挙で、現知事玉城デニーへの偽情報が公示前に拡散された。発信元は、東京、大阪などが多数を占め、それを阻止することはできないでいるという。毎日携帯電話やコンピュータを使用していると、必ず知らない人から電話や、メッセージが送られてくる。銀行や郵便局を名乗るものや、カード会社などもある。数年前に、銀行口座やカード会社などを整理したので、絶対にありえないメールが届く。こうした偽情報はAIが勝手に作り、不特定多数に配信し、何人かがうっかり偽情報に捕まってしまって、お金がネット上で動いていく。

①についても、ロシアとウクライナの最近の戦争を見ていても、ドローンの活躍が突出している。地上戦になっても、以前のように兵士たちの戦いではなく、ドローンの決戦になっている。どれだけ安いドローンで、数多く飛ばす方が勝利する。日本はそのドローン製造に一役を買っているが、日本は「参戦していない」と言い切れるのだろうか。優れたAIを搭載した先端化した技術戦。原子爆弾を搭載したドローンを飛ばす可能性はいつ何時にもある。ビル・ゲイツは、「犯罪者やテロリストが「新しい病原菌(バイオテロ兵器)を開発・悪用することが極めて容易になる」と警告を発する。

③については、子どもの知的発達のプロセスに、障害が出るというものだ。AIチャットポットと過度に関係を築くことで、社会的発達や批判的思考が養われなくなる。ややっこしい人間関係を築くよりは、AIとチャットするだけで、気楽で、人間同士の繋がりが根底から破壊されると、ビル・ゲイツは指摘している。

 いつももやもやと考えていたことを、コンピュータ界のチャンピオンのビル・ゲイツが指摘してくれたのは、嬉しい。

 

 トランプ大統領についてのニュースが届くたびに悲しい思いがする。ワシントンDCにかつて日本が贈った桜を次々と伐採しているという。トランプの趣味のゴルフ場を作るために、「邪魔な」桜をすでに60本も伐採したという。法律に違反する行為だとして、法的に訴えられているということだが、トランプはお構いなしで、さらに伐採を続けるという。なんと大馬鹿な大統領かと思うが、誰も止める人がいないのか。平気で「生命」を抹殺する人が国家の権力者であってはならないと思った。

大原の朝市 高市首相のX 投稿は誰のため?

30日(日)大原の朝市から1日が始まった。いつものように野菜とお花を購入。秋の兆しを告げる吾亦紅とバラとアリウムを購入。アリウムは葱坊主のようなもの。ラテン語でニンニクという意味だという。ほとんど、バラは買わないが、赤色のお花をが欲しくて購入した。ベランダの夏バラが次つぎ咲きだした。小粒だが、この暑さにめげずに咲いてくれるだけで嬉しい。

 

 物価高が止まらない。来年から食料品の消費税が1%になる。それまでに物価を上げておく措置としか思えない。今物価を上げることに、消費者は文句も言わないだろうし、石油燃料の値上げやその関連商品の値上げはやむ負えないとする状況にある。国民の不満が爆発寸前にある。それを察してか、高市首相はXに<物価高対策①>をポストした。こんな重要なことは個人のXに投稿するのではなく、きちんと国民の前で説明すべきではないかと思う。以下にXに投稿したものを、メモがわりに記録しておく。

 高市内閣では、国民の皆様が直面されている「物価高」への対応に最優先で取り組んできました。 高市内閣は、国民の皆様が苦しむ「物価高対策」をないがしろにして、自らの政治的信念の実現を優先しているように見えるとのご意見があるようですが、それは私の認識とは異なります。

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ファクトで見てみましょう。 実際、昨年7月当時の「インフレ率」は前年比3.1%、「実質賃金上昇率」は前年比0.3%でした。 その後、10月21日に総理に就任した私は、最優先で「物価高対策」の為の補正予算を編成するとともに、皆様の将来への不安を希望に変えるべく『日本成長戦略』と『地域未来戦略』の策定を目指してきました(両戦略は、今年7月に閣議決定済み)。 これまでに講じてきた「物価高対策」の政策効果もあり、下図の通り、「G7で最も低いインフレ率(前年比1.7%)」「G7で最も高い実質賃金上昇率(前年比1.7%)」を実現することができています。 「実質賃金上昇率」というのは、「物価の伸びを上回る賃金の上昇分」のことですが、日本では、7カ月連続のプラスとなっています。 なお、この後に紹介する各種の「支援策」などによるインフレ率の押し下げ効果については、例えば、 ・ガソリン暫定税率廃止や燃料油補助等により、0.7%ポイント ・いわゆる教育無償化により0.3%ポイント とされています。 本日は改めて、高市内閣が最優先に取り組んできた「物価高対策」について、順次、ご紹介します。・・・・

 

 私はX投稿は見ないし、Xアカウントもない。国民の多くはXなど見ていない。トランプ大統領と同じスタイルを取ろうが、「個人的つぶやき」など誰も信用しない。正々堂々と国会で、記者会見で政策方針を語るべきではないか。あまりにも国民を馬鹿にしたやり方、自己満足に溺れている態度には憤りを覚える。

健康不安 気候変動とどう向き合うか 赤トンボ

29日(土)ここ2、3日体調を崩していた。突然に食欲不振に陥った。まったく思い当たる節はない。にもかかわらず、身の置き場所がないという感じで、不安が募る一方。先日受けた健康診断では、大腸癌検診の結果も郵便で届き、どこも悪くはなかった。今朝は、気持ちの持ちようを変えて、整形外科医院に行き、腰の牽引をしてもらった。少し神経の痺れは小さくなってきたかと思うが、歩くと痛みが出てくる。時間が解決してくれるのだろうか。

 今日は一日中、小雨が降ったり、太陽が現れたり、線状降水帯が現れたり、雷がなったりと、変なお天気だった。昨日は、ネパールの山岳部の美しい町を土石流が飲み込む様子をテレビ画面で見た。氷河湖の決壊などによる洪水だそうだ。地球温暖化や気候変動、地震などなどに、人間の生活が振り回されている。地球上で人間同士の殺し合いの戦争なんかしている場合ではない。

ベランダに赤トンボがやってきた。私が携帯電話で写真を撮ろうとしても、じっとして動かない。しばらくして、北側のベランダを楽しそうにゆっくりと飛んでいた。本当に夏が終わるのだろうか。今日の気温のせいだけで、勘違いして飛んできたのだろうか。まだまだ猛暑日は続くと天気予報はいうのに。

 

整形外科医院に 高市首相の「ゴキブリが殺せない」 夏バラ

25日(火)朝のルーティンを済ませた後、整形外科医院に行った。昨日も行ったが、今日も行くことにした。できるだけ毎日、物理療法を受けて神経の痺れが取れたらいいのにと願う。薬もいただいているが、なかなか効果は現れないので、不安がいっぱい。

 高市首相が「夏休み」を公邸で過ごした時のことをXに投稿した。内容は「ゴキブリを含めて虫を殺すことができません」とあり、その前に、ゴミ箱はきちんとしていたので、「ゴキブリが足元を走り抜けた時にはショックでした」と書いている。65歳にもなって、なんということを書くのかと驚いた。15、6歳の子供じゃあるまいし。いくら綺麗なゴミ箱でも、ゴキブリが出るのは、他のところにゴキブリの巣があるのに、それに気づいていないとは、日頃家事をしていないことが暴露されたようなものだ。ゴキブリはどこからでも家の中に入ってくる。その退治が必要だ。長年生きていればそんなことは知っているはず。マンションに住んでいれば、隣からでも入ってくる。その侵入も防がねばならない。高市首相は、あまりにもレベルの低いことをXに投稿する。何を狙っているのだろうか。以前のX投稿「ハンカチにアイロンをかけた」レベルと同じだ。ゴキブリを殺す、殺さないレベルの話ではない。ゴキブリが出ないような対策を実行しているかどうかの問題だ。公邸であれば、清掃管理をする人も配置されているだろう。その部署の職務怠慢となる。実際に使用している首相自身の最小限の管理も必要。だが、こんなことも処理できない人が国家の指導者であってはならない。

 夏バラが咲いている。これはドイツのバラで名前はフロージン82。オレンジ色の美しいバラ。高く伸びてしまうので、少し斜めに倒してみると、あちこちから花が咲き始めた。他のバラたちも小ぶりだが、元気よく蕾をつけている。真夏のバラもいい。

大原の朝市 日本女子バレー トランプ大統領は北朝鮮金正恩と会うのか

23日(日)大原の朝市に出かけた。いつものようにお野菜とお花を購入。

左は、センダンの実、トルコキキョウ、セダム。右はハラン、トルコキキョウ、菊、セダム。セダムは初めてのお花。多肉植物の一種だそうだ。モコモコしていて、可愛い。

 夜は女子バレー・アジア選手権大会を観た。韓国と対戦した。どの試合も競り合い、いい試合だった。第一戦は延長にもつれ込み、33対31で日本がとった。どちらもよく戦った。第二戦は25対19 。第三戦は25対20。日本は強い。安心して観ていられた。

 トランプ大統領が北朝鮮の金正恩最高指導者と首脳会議を持つという。なぜこの時期にトランプ大統領が北朝鮮を持ち出した理由を多くのメディアは、トランプ大統領が、アメリカでの中間選挙で負けるかもしれないという懸念があり、北朝鮮と向き合うことで、歴代大統領が成し遂げられなかった偉業を残したいという野望があると、中林美恵子早稲田大学教授は指摘する。一方北朝鮮は、今ロシアへの軍事支援で、空前の経済が好転している。アメリカは、イランに対して、核保有を認めないとして、戦争を仕掛けたが、トランプ大統領の思惑通りには進んでいない。そこから視点をそらせるための金正恩最高指導者との会談との見方が強い。それがどうであれ、アメリカ側の魂胆は、北朝鮮の核保有の容認、短距離弾道ミサイル容認、日本政府に北朝鮮の経済支援の肩代わりをさせることだと分析する。そうしたトランプ意向に日本政府はどう対応するのだろうか。