Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

7月9日 医院に薬をもらいにいく

 朝8時半に家をでて、バスでかかりつけの医院にでかける。夫とは薬の残り具合が違うので、最近では一緒にでかけていないので、一人で朝食抜きで行く。以前に診察と血液検査を受けに出かけてから、ちょうど1ヶ月たった。ヘモグロビン値の結果はそれほどいいわけではない。他の検査はすべて良好で、問題なし。コーヒタイムの時に少しお茶菓子を食べるのは絶対やめるべし。

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 10時前に家に帰り、遅めの朝食を食べたあと、散歩がてらに上賀茂神社を抜け、植物園の近くまでお花を買いにでる。フサスグリと菊を購入。久しぶりに水盤に生けてみた。剣山に挿すだけなので、形は整えやすい。少し雰囲気がかわっていい。

 東京のコロナ感染者は224人。PCR検査を3000人にしたので当然陽性者が増えたという。もっと広く検査をすればもっと増える。3万人に検査をすれば、2000人以上になるという計算だ。この数字をどう捉えればいいのだろうか。

 さらに昨日、河井夫妻の公選法違反で起訴された。それに対して安倍首相は「誠に残念だ。かつて法相に任命したものとして責任を痛感し、国民に改めておわび申し上げたい」と言ったが、心からの言葉ではなく、何も響かない。相変わらず言葉だけが踊っている。選挙資金を1億5000円の使途に関しては、「党として説明責任を果たしていかなければならない」と言うが、「党としての説明責任」を果たすのは安倍首相自身であるのに、他人ごととして受け流す、無神経の図太さにあきれる。

 遅い午後からは筋トレジム・カーブスに行く。筋肉をきたえなければ。

7月8日 川の水位が上がってきた

 大雨が各地を襲い、大きな被害をもたらしている。自然災害の前で人間の力はもろい。熊本の球磨川では決壊や氾濫で、老人施設で多くの方の命が奪われた。多くが熟睡している午前3時のことだった。毎年、毎年川の氾濫や山崩れがなぜ起こるのだろうか。人間の手で自然破壊してきた結果としたら、人災となる。治水工事を怠っていたのなら大問題だ。うちの近くの橋が掛け替え工事をしている。もう5、6年もなるが、なかなか終わらない。簡単な橋のかけかえ工事なのに、なぜそんなに時間がかかるのかわからない。

f:id:mwenge:20200708094838j:plain 昨夜から今朝にかけ、京都でも雨がふり、朝の5時過ぎから携帯電話に警報がなり続けた。川の水位はどんどん上がっていき、いつの間にか中洲が水に飲まれて消えた。ようやく10時頃には雨もやんだが、山から流れ込んだ水は一向に減らない。黒い雲は移動し、太陽が現れてきたので、ほっとするが。

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 久しぶりに出町柳までお花を買いにでかける。ミニバラの隙間に植えるのに、インパチェンスを購入。別名カリフォルニア・ローズというらしい。確かにバラのような柔らかな花が咲いている。  

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久しぶりにたこ焼きを作った。子供のようにはしゃぎながら、おいしく、いただいた。自粛期間中にこうしたプレート料理が流行っていたという。

最近は、冷製トマトを作り置きする。トマトの皮を湯むきして、オリーブオイルとお出しとお酢を混ぜたものにつけておく。冷蔵庫の中でひやして食べるとおいしい。喉越しがいいので、食がすすむ。アイディアはテレビの料理番組から。バジルと玉ねぎとオリーブオイル、レモンで和えたトマトもよく作った。

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 ニュースはコロナか大雨かで、それ以外は問題がないかのような扱いだ。自宅にこもりきりで、こんなことでいいのかとだんだん不安になってくる。

7月6日(月)小池都知事再選される

 7月5日(日)東京では都知事選挙があった。午後8時に開票前に小池都知事の再選が報道された。恐ろしいほど選挙の動勢は世論調査出口調査で正確につかめる。東京が日本の政治や経済を動かしているという観点からすれば、都知事選挙は重要だが、選挙権のない私たちにはどうしようもない。野党連合ができない今の政治情勢では、経済界の利益優先をし、庶民を切り捨てる政治に歯止めがきかない。コロナ感染症は、分断を願う保守勢力に有利に働いているとしか思えない。どうすれば野党が連合できるのだろうか。

f:id:mwenge:20200705160935j:plain 朝早くから大原の朝市に出かけた。ブルーベリの小さな木を購入した。一本よりは、二本植えるのがいいと言われ、二鉢を購入した。木だって仲間がいないと、育たないのかと思った。家のレモンの木にできていた実が取れていた。今年もレモンの実をみることはないのかとガッカリ。葉っぱばかりが大きくなり、実に栄養が行かなくなっているのかもしれないので、上のほうをかなり刈り込む。別のところから新しい葉がたくさん出てきているので、古い葉は刈り込む。

 娘家族が来る。川の向こう側に新しくできたラーメン屋さんに行く。開店したばかりだ。マンションのベランダからお客さんが出入りしているのが見えるので、行ってみたかった。味は若者向けの濃い味だったし、値段も決して安いとはいえない。選択肢は普通味と味噌味の2種類。二度目はないような気がする。コロナ自粛で家の食事に飽きた人たちにはいいかもしれないが。

 上の孫に髪の毛を切ってもらった。とても器用で美容院には行かなくてもいいほどだった。私は夫、義父、義母、実母の髪の毛はよく切っていた。今でも夫の毛を1ヶ月に一度はカットしている。コロナ感染症のために、生活習慣が大きく変わりつつある。

 九州の熊本や鹿児島で大雨のために大きな被害がでている。テレビの画面でみると、山崩れの規模の大きさ、川の氾濫のすごさ、人家の崩壊などに唖然とする。なぜこんな大きな被害が毎年毎年あちこちで起こるのだろうか。

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 ベランダのバラは新しいシュートから花を咲かせ始めた。つぼみもたくさん生まれている。こうしたバラを二番花というそうだ。知らなかった。そして真夏に三番花、秋の花が四番花となり、四季咲きバラと呼ぶそうだ。バラと関わり初めて知ることばかり。一番花が一番大きな花となり、少しづつ小さく咲く。たしかにいま咲き始めたバラは一番花が18センチもの大輪であったのに、二番花は小さい。いくつも蕾をつけている。

7月4日 今日も朝から雨。

7月3日。朝の散歩にでかけた。1時間ほど加茂川沿いを歩いた。春に刈り取った草が、再び伸びてきた。ワルナスビやハルジオンが繁茂。シモツケソウやヤマブキなども。折々の花々にひかれて、足が軽やかに動く。朝の散歩の楽しみの一つになっている。

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 午後からは、筋トレジム・カーブスに行く。人の密を避ける注意を凝らして、ジム運営に力を入れているスタッフの姿が痛ましいが、ありがたい。

7月4日(土)。梅雨の時期。朝から雨。ニュースでは熊本や鹿児島で大雨が降り、川が氾濫しそうだという。日本は毎年こうした災害に襲われる。異常な雨量と暴風に見舞われる。それにコロナ感染症への不安がある。避難しなければならない住民の中には、避難所の衛生状態や不便な空間に、行きたくない割合が半数近くになっている。複雑な心境だと思う。コロナウィルスは、人間関係を分断したために、災害の時の助け合い精神にも亀裂が入っている。

 東京でコロナ感染者数が増えつづけているが、経済優先策は人間社会をも破壊しているように思う。パート、アルバイト、非正規職員などは、経済界から弾き出され、その保証はない。わずか10万円程度ではこの4ヶ月を生き延びることはできないでいる。今後の生活も予定もたたない。そうしたところに目に向けることなく、「夜の街」とか「若者」をターゲットにして、コロナ感染症の実質的な対策をとらない。ようやくPCR検査を増やしたから、感染者の数が増えたというのは、まったく納得いかない。なぜ、4月に安倍首相が1日8000人検査できる。その後は2万人検査ができると豪語していたが、実際に検査した数は少なかった。

 ようやくいま、全国で検査している数は2000件ほどだ。これまで安倍首相は大嘘をついていた。専門家会議があたかも決めたかのように嘘もついてきた。会議メモも黒塗りで、何の議論があったのか、まったくわからない。そしてその専門家委員会を廃止した。そしてわけのわからない新たな委員会を立ち上げた。政府の方針を後押ししてもらう委員会を。政府が隠せば隠すほど疑惑が増す。

 ズッキーニとミョウガと缶詰のツナをオリーブオイルで炒め、少しあわせ醤油を加えた。箸休めに作ってみた。りんごジャムも作った。お砂糖は控えめで、蜂蜜を入れた。しばらく煮詰めていたが、時短のため、しばらくシェフの鍋にいれて放置しておく。その間にリンゴを刻み入れたパウンドケーキを焼いた。リンゴの甘みで充分なので、砂糖は控えめ。

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7月2日 東京でコロナ感染者が100人超え

 東京ではコロナ感染者は107名になった。小池東京都知事が緊急記者会見をして、感染拡大要警戒を都民によびかけた。新宿に加えて池袋で感染が拡大しているという。小池知事は、「夜の街」に出かけないようにと繰り返す。接客業や飲食業を経営している人たちへの配慮はない。どこで感染しているかわからない人が多くいるのは不気味だが、誰にでもどこでも感染する可能性があるということだろう。経済活動を優先すれば、それだけ人の交流が活発化し、確実に感染者が増えるのは当たり前のことだ。

 アメリカではコロナ感染者の数が、毎日万人単位で増え続けている。トランプ大統領が何の対策もとらないからで、全員が感染すればいいとでも思っているのだろうか。はやくこういう状況から抜け出たいが。

 「アベノマスク」といい、「一律給付金」といいい、時間と費用のかけすぎ。実際に必要としている所に、必要な時に届く制度はどうしてできないのだろうか。ドイツでは、日本人留学生が申請後3日で十分に生活できる金額が保証されたという。

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 世界に対して日本は感染者が少ない、うまく対応もできているので、「世界モデル」だと自慢していたが、自慢していてもはじまらない。現実には数字を低くする操作をしてきた。検査をしないで感染者の実数を隠してきた。オリンピックの実施を判断するのが今年の10月なので、それまでは何としても感染者の数を封じこめておきたいのだろうが、まだ世界中で感染は拡大している。来年のオリンポックは不可能になるだろうと大方は思っている。世界中から選手が参加できないようなオリンピックはおかしい。

 午前中に買い物にでかけた。バスに乗り、北大路まででかけた。必要な物だけ購入して、足早にバスで帰ってきた。コロナウィルスがどこに潜んでいるかもしれないと思うと、用件だけすませて、のんびりショッピングを楽しむ余裕がなくなった。

 厚生労働省職業安定局雇用保険課から追加給付についての案内があった。しばらく放置していたが、書類をよく読んでみると、雇用期間中に納めていた保険料をとりすぎたので、返金するというもの。その額は1300円程度とか。その金額を払い戻すのに、どれだけの手間とどれだけの費用が発生しているのかと考えると、バカバカしいが、必要事項を書き込んで投函することに。

7月1日 春が来ないで夏がきた

 今日は7月1日、あっという間に4ヶ月がすぎた。春らしき春を楽しむことなく、夏がきてしまった。梅干しもラッキョウもうまくつかっているようだ。梅干しは土用の日までしまっておかなければならないので、台所の大掃除をした。

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あちこちに散らばっていたジャムの空き瓶を集めて洗った。ちょっとしたものを入れておくのに便利。冷蔵庫の中でもかさばらないので、佃煮やチリメン山椒や梅干しなどを入れておくのに最適。何が入っているかも外からよく見えるので、食べ忘れが防げる。

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 洗面台のあるところに、長年藤の籠を置いていたが、埃がつくので嫌だなあと思っていた。思い切って小さなチェスト・タンスをネットで購入した。今日それがとどいた。ちょうどのサイズだった。この間買い物には出かけなくなりネット通販をよく利用している。本やバラの害虫薬や栄養剤、A4 の用紙などはネットで注文すると、配達してくれるので助かる。私の友人はお米もネットで購入しているという。重たいものは戸口まで配達してくれるので、確かに便利。「ステイホーム」の期間中、多くの人がネット通販を利用したというニュースもあった。

 午後から、筋トレジム・カーブスにでかけた。入り口で健康状態を聞かれ、ジムの中では密にならない工夫がしてあった。京都でも昨日からコロナ感染者が四人出たという。今日は2人。東京は67人で、毎日感染者が増え続けている。この状況をどのように考えるのかは不明。これまでのアラートや「ステイホーム」は一体何だったのか。いまの状況をどう分析するのか。まったくわからない。何かを決定して、何かを要請すれば、国も地方自治体も都政も金銭的保証をしなければならない。何の政策も示せないのは、何の責任もとりたくないからなのか。積極的にPCR検査をしているので、感染者が増えたといういいわけも、どこかおかしい。これまでの感染者数は、正確でないということなのか。新しく政府がたちあげた新しい専門者会議が今日会合をもった。今まであった専門者会議はなぜ解散せざるをえなかったのか、何の説明もない。政府にとって都合のいい委員で構成された専門者会議を再スタートさせた理由は説明すべきだ。

6月30日 

 29日(月)。筋トレジム・カーブスに4ヶ月ぶりに出かける。身体が硬くなっているので、どの筋肉運動もきつい。わずか30秒の運動で、30秒足踏み休憩をして、12台のマシーンで2周のトレーニング。しっかりと筋肉を使った。マシーンの位置を変え、間隔をあけていて、密にならないように工夫されていた。まだまだ会員が戻ってきていないのか、いつもよりもずっと少なかった。だが、毎日運動は必要だと思った。

 ケープタウンの友人とWhatsAppでやりとりした。ケープタウンでは毎日感染者が増え、ロックダウンはまだ解除されていない。彼女は一人暮らしなので、ケープタウンを訪れる度に、遠慮なく私は居候をさせてもらっている。私が泊めていただく部屋から見下ろしたお庭の写真が送られてきた。

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これから冬に近づくので、お花は少なくなっているが、バラの花は少し残っている。懐かしい。このお庭に一日中座り込んで、草を引き抜いたり、お花に水やりをしたりした。遅めの朝食や、友人を招いてのランチをこのお庭でした。家の裏側にあるので、外から誰にもみられることなく、プライバシが守られ、ゆっくりできた空間。私の友人のメッセージによれば、ロックダウン期間中このお庭に慰められたという。友人や近所の人が家の前にいても、招き入れることができないと以前のメールで言っていた。

 我が家のベランダで育てているつるバラは、春にたくさんの花を咲かせたあと、葉っぱは全部落ちてしまった。そのあと、新しい葉っぱが勢いよくでてきた。ミニバラは花が終わったあと、新しい葉っぱをだし、一輪が咲いた。今年春に購入した、接木で育った三本のバラは、一本が花をつけた。本来は蕾のときに指でむしり取らなければ、幹が丈夫にならないと教えられていたが、花をみたかったので、咲くまでまっていた。切り取った後から、新しいシュートができ、いま蕾をつけている。この蕾も切らなければならないのでしょうが。フロージン’82というドイツ生まれのバラ種。

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 ようやく、10万円の給付金が昨日入金になっていた。6月末。3月からはじまって、4ヶ月。この間現実には仕事を失った人など大変だった人が大勢いるだろう。マスクと同じく必要な人に必要な時期に届かないシステムには大きな問題がある。年金生活者はほぼ銀行や郵便局振り込みになっているはずだ。様ざまなシステムを使えば、もっと早く届くはずだ。わずか17%しかマイナンバー・カード登録していないのに、政府はこの際その制度を利用しようとしたり、カード登録させようとしたりして、余計に混乱を招いた。全員にはマイナンバーが割り当てられているが、それと住基ネットとはリンクしていなかった。お粗末な制度だということだ。個人の資産も把握しようとする下心がありありのマイナンバー制度。毎日、東京やその近郊でコロナ感染者が増えて続けている。これまでの政策やこれからの対応が不明瞭なまま、不安だけが募る。ロックダウンをすれば、経済保証をしなければならないことを知っている政府や都政は無言のままだ。