Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

葵祭り 筋トレジム・カーブス、レモンの実は 日本女子バレー

15日(水)久しぶりに葵祭をみた。御所を10時半に出発して、下鴨神社から上賀茂神社までのコースを500人近くの人が行列して歩く。下鴨神社の参道の入り口あたりで、見た。京阪電車の出町柳駅に近いので、外国人観光客が大勢いた。いつになく、警察官の警備が…

水彩画教室に 「報道1930」でガザの人たちは?

14日(火)午後から「おとなの小学校」で水彩画のお稽古。双葉葵を描いた。葵の紋は徳川家の家紋であったが、京都では下鴨神社と上賀茂神社で行われる「葵祭」で双葉葵が使われる。両神社の家紋でもある。双葉葵は、絶滅危惧種にあると言われ、上賀茂神社周…

大原の朝市 バラが咲いた フランス語小説を

12日(日)いつものように大原の朝市に出かけた。百合の花とカーネーションを購入。先週購入したニンニクの芽がとても美味しかったので、今週も購入。とても栄養価が高く、ベーターカロテンが豊富。市場に出回るのはこの時期だけで、短期間。ベーコンと炒め…

仁和寺にお散歩 京都の町屋 水俣病被害者の声は 

11日(土)午前中、仁和寺に散歩に出かけた。御室の桜で有名な場所だが、今頃はサツキのシーズンだが、もうほとんど終わっていた。紅葉の緑葉が美しかった。仁和寺もよく散歩に出かけていたが、桜の時期や特別展示を行う時期には、拝観料を取っていたが、今…

お習字のお稽古 バッグ作り フランス語の授業始まる

9日(木)午後からお習字のおけいこだった。「兩疏見機 解組誰逼(リョウソケンキ カイソスイヒョク) 」の前半部を書いた。意味は、「疏広(そこう)と疏受(そじゅ)の父子は士官後身を引く時機とみて官職を辞して故郷に帰った。誰かが迫ったものでもなく、機を…

バラが咲いた 友人とのコミュニケーション メディアの声

7日(火)ベランダで育てているバラが咲きはじめた。左側のバラは、2番に咲いたバラで、ベランダの内側に咲いた。日毎に大きくなり、見事な一輪になる。午後から、「バラのお手入れ」のグループで、作業はなしで、バラの観賞会をすることになった。お茶を飲…

センダンの花芽 植物園のバラ園 子育て支援 パリ・オリンピック

6日(月)朝の散歩で、自宅から加茂川沿いを下り、植物園まで歩いた。途中センダンの木のところで足を止めた。センダンの木は、四季折々様相が異なるのでいつも楽しい。今日は、花芽がいっぱい出ていた。花が咲いたのを見たことはあるが、こんなに美しい色を…

洋服のリメイク バラが咲いた 大田神社のカキツバタ 憲法記念日 

3日(金)先日ユザワヤに、リバティの布を買いに出かけた。柄はウィリアム・モリスの「イチゴ泥棒」で、新色の布。昨年夏服として半袖のワンピースを作ったが、ほとんど着る機会がなかったので、袖を5部袖に縫い直した。シャツブラウスは何枚も作っているの…

ラベンダーの花が咲いた ジャンクメールが ドジャーズの大谷翔平選手 年金”増税”?

昨日から、小雨がつづく。寒いわけでも、暑いわけでもないが、気分がなんとなく滅入る。お花や若葉たちには嬉しい雨のようだ。ラベンダーが首を長くして花が咲きはじめた。私はラベンターの香りはあまり好きではないが、バラの鉢の横においておくと結構虫除…