Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

再び「マイナンバーカード」に疑問を   癒しのバラたち 「バラのお手入れ」

25日(火)「羽鳥慎一のモーニングショー」で「マイナンバーカード」について議論していた。紙の健康保険証を12月に廃止して、「マイナンバーカード」に紐つけすることの是非と、日本ではその利用率が7.73%程度。海外では、マイナカードに健康保険証などと一…

日本男子バレー、日本女子バレー 大原の朝市のお花 沖縄「戦没者追悼式」

22日(土)日本男子バレー中継があった。大接戦の後、5戦にもつれ込み、強豪フランスに勝った。一瞬たりも目を離せなかった。そのあと、日本女子バレー中継があった。夜の10時も過ぎていたが、世界一位のブラジルとの対戦。ハラハラする試合だった。5戦に…

バラのお手入れと「お絵描き教室」 コリンキー 東京都知事選に 

18日(火)午前中は激しい雨だったが、天気予報通り、お昼は雨があがった。「バラのお手入れ」に出かけた。今日の雨を予想して昨日にすでにバラの実の多くを切り取る作業をしたという。だが、まだ花殻やバラの実が残っていた。暑さや雨などでバラの新しい葉…

暑い毎日  植物園の紫陽花 日本女子バレー 夏野菜が美味しい フランスの政治的混乱?

あっという間に4日もたっていた。毎日こう暑いと身体がばててしまう。どう過ごしていたのか、記憶を辿ってみる。今朝は賀茂川沿いを南下して植物園まで行き、紫陽花園を訪れた。予想通り、満開になっていた。多くの人が訪れていた。180種類、2500株もある。…

お習字のお稽古 日本女子バレー

13日(木)午前中は賀茂川沿を散歩した。帰路ラッキョウを購入して、ラッキョウ漬けを作った。毎年ほぼ同じ時期に作っている。今年はラッキョウの値段がかなり値上がりしているように思った。 午後はお習字のお稽古に出かけた。「索居閒處 沈默寂寥 (サクキ…

ベランダで楽しむ 幹事会に カーブスに ジェンダーギャップ指数・世界118位

11日(火)午前中、ベランダに置いている木々や花たちの世話をした。枯れ葉を取ったり、長く伸びた枝を切ったりした。植木鉢の位置も変えて、スッキリさせた。あっという間にお昼になった。「バラのお手入れ」で鍛えられた観察力と手入れのお陰かもしれない…

フランス語の授業 葉加瀬太郎音楽祭に お花を買いに ベランダのバラ

7日(金)いつものように午後は京都外大でのフランス語の授業に出席。Jacqueline Françoisが、1948年に歌ったLa Seineを学んだ。セーヌ川はパリの人びとに愛され、さまざまな物語が生まれる所。歌詞を何度も読んだ。シャンソンは一人ひとりの心に語りかけて…

西賀茂地域を歩く 自民党政権は?

6日(木)朝の散歩に出た。今日は西賀茂を1時間余り散歩した。賀茂川の土手を北に向かって歩いた。西賀茂橋をこえ、通学橋を西に渡って、西賀茂一帯をぶらぶらと歩いていると、川上公園があった。ブランコも滑り台もあるが、子供たちが遊べないほどに、雑草…

朝の散歩  日本男子バレーは最強 政治資金規正法改正案でいいのか

5日(水)朝は賀茂川を下り、北大路まで散歩をした。小さなニワゼキショウが健気に咲いていた。いつもなら、もう少し早い時期に咲いていたのにと思った。さまざまな花たちが咲いているので、コロナ前の時のように、一つひとつの花たちを楽しみながら、ゆった…

政治資金規正法案の欺瞞性 植物園の紫陽花 南アフリカの選挙に

3日(月)「報道1930」では政治資金規制法案について議論があった。自民党は公明党案や維新の会案を取り入れ、「譲歩」したように見えるが、「裏金」については「不透明」であり、「見直し規定」も盛り込んでいるが、「抜け道」だらけの再修正案で、「裏金」…

日本女子バレー 紫陽花が咲き始めた 家事の時間 イスラエルの異常さ

6月1日(土)連日日本女子バレーを観ている。対戦相手はドミニカ共和国。ドミニカ共和国は世界11位。日本は7位。第1戦は日本。第二戦はドミニカの力強さを発揮した。第三戦は日本。第4戦はドミニカの出だしがよく、日本は5点ビハインド。なかなか点が取れ…