Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

整理のための整理箱 萩生田氏と「旧統一教会」は?

 袋ものが山ほどあり、あちこちに入れてあった。ひと所にまとめて、どんどん使っていこうと思った。まずひと所にどう入れるかを考えた。これまで使っていたプラスティックの収納ケースは大きすぎて、場所を取ってしまう。25cm X60cmX120cmに収まるものを買いに出かけた。無印で探していると、ちょうど奥行き26cm X幅37cm X 高さ17.5cmがあった。これを9個欲しかったが、手に持って帰るには、8個が限界だったので、8個を購入。今度出かけたときにもう一つ購入しよう。思った通りに、キチッとおさまった。無印はシンプルで、機能的な物がたくさんあり、使い勝手がいい。大きすぎず、小さすぎないので、種類ごとに分別しておくと、すぐに使える。

 郵便物も整理した。領収書なども半年分は取っておいているが、ほとんど利用することはないので、処分した。以前は郵便物も10年以上も取っておいたが、ほとんど見直すこともなくただゴミ化していた。さっさと処分した。私的なものはほぼメールで済ませているし、郵便物はほとんどが公的な通知や支払いに関するもので、特に取っておかなければならないものはない。

 萩生田氏は、今日の記者団の取材に応じて、生稲晃子氏を連れて、「旧統一教会」を訪れたことを認めた。教団については、「かつての社会的な問題については、今そういうことはないという認識をしていた」と述べた。選挙の支援については、「私からお願いをしたこともない」と言い、「もしかしたら、ご支援いただいている方の中にそういう方がいらっしゃったっていうことは否定できないかもしれないが、私はわかりません」と誤魔化した。今回の岸田改造内閣大臣政務官のうち約4割が「旧統一教会」と何らかの関わりがあったことが判明している。さらに調査を続ければ、自民党議員の多くが何らかの関わりを持っているのではないか。

 

まだまだ小さな八重のムクゲだが、毎日咲いている。夏の花はすごいエネルギーがある。