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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

安倍首相の移動

10月4日、京都駅で安倍首相の一行をみた。ちょうど用があり京都駅にいた。ものものしい警戒と異様な雰囲気にどなたが新幹線にのるのかと思った。私は安倍氏の姿を見なかったが、大勢の警官と安倍氏を取材する記者たち十数人がマイクロバスから走るように降り立つのを見た。あっという間のものすごいスピードだった。国家の首相とはいえ、これほどにまで警備が必要なのかとも思った。

 安倍総理京都迎賓館でフランスのヴァルス首相を出迎え、日本庭園を散策し、翌日も銀閣寺を訪れたという。秋の京都で優雅な外交だったのだろう。

 私は比較的御所に近いところに住んでいるので、要人や天皇ご家族が御所にお見えるになるときには、物々しい警備があることは知っている。御所や京都の街の上をヘリコプーが飛び、怪しい車や人の動きをチェックしているし、実際には1〜2メートル間隔で警察官が警備に立つこともある。

 安倍さんの場合は、この安保法案を国会でごり押しし、沖縄の辺野古の問題などで、身に危険が迫る状況だと判断しているのだろう。そうならないような方策があるだろうに。気の毒にも思えたし、あまりにも国民を馬鹿にしているとも思えた。ご自身の身の安全を守るために、多くの経費を使っていることをどう考えているのだろうか。