Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

8月13日、娘家族ケープタウンに到着

朝9時34分、娘家族4人が無事ケープタウンに到着。シンガポール航空でやってきた。わずかな期間の夏休み。6年前にも2週間やってきたが、子どもが6歳と4歳だったので、あまり記憶にないようだ。今回はどうだろうか。
 大半の乗客がヨハネスブルグで降りたために、ケープタウンまではほんのわずかだったので、すぐにでてきた。
とりあえずフラットに直行した。旅の疲れをとる間もなく、ウォーターフロントに出かける。子どもたちは、大喜びだが、すっかり以前に来たことがあるのを忘れている。私はいつものカフェでメールチェック。娘家族はその間あちこちを見て回ったようだ。
 ウォータフロントにノーベル平和賞を受賞した人の銅像がある。どの人も少し若い感じがするが、左からアルベルト・ルツーリ、デズモント・ツツ、デ・クラーク、ネルソン・マンデラ
 


お天気がよくなく、雨模様だったので、水族館に入る。ケープタウンは、大西洋とインド洋の二つの大洋が出会う場所でもあるので、海の生き物たちも多様で、見応えがある。

 フラットで夕食。手巻き寿司とワカメのみそ汁、サラダ、フルーツサラダ。ゆっくりとのんびりと食事をする。夜の7時半には就寝。