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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

醍醐寺を訪れる

 毎年5月18日を中心とした1週間、「准胝観世音菩薩」のご開帳が下醍醐観音堂で行われるというので、神戸に住む友人と醍醐寺に出かけることになった。

 JR山科駅で待ち合わせ、京都市営地下鉄で醍醐まで行き、そこから徒歩で10分ほど。私は醍醐寺には何度か訪れたことがあるが、季節が異なるのでそれぞれの記憶は違う。

 新緑の木々に囲まれたこの地は、醍醐天皇と深い関わりがある。歴史も古く、さまざまな人びとが関わった。豊臣秀吉がこの地で桜見をしたことはよく知られる。醍醐天皇の冥福を祈って建立された五重塔京都府下では最古の木造建築とされている。醍醐寺が日本の歴史上重要な役割を果たしてきたことは、容易に理解できる。

 タイムスリップしたような気分に浸りながら、静寂と美しい自然に囲まれて、穏やかな時間が過ごせた。

最初の写真は2010年に修復された唐門(朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いたとされる門)

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