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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

8月31日、キノアを食べる

 アナリの友人で私も知っているジェニーを訪ねるために11時前にアナリのところに出かける。ジェニーはいま入院中で面会は3時以降とのことで、今日の面会は延期になった。しばらくアナリのガーデンに咲く花をスケッチしたりして、ゆったりとした時間を過ごす。
 ペルーのキノアが栄養価が高いということで、昼食に食べてみようということになった。沸騰させたあと、14−5分水が無くなるまで弱火でたく。(日本のお米の炊き方に似ている)。友人はこれに少し干しぶどうを細かくして入れたので、少し甘みがでていた。野菜スープと一緒にいただいた。すごくシンプルだが、初めての味。国連でも薦めている食物らしい。

 ウィキペディアによると、ヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物で、アカザやホウレンソウは近縁とのこと。栄養価は高いはずだ。モロコシ、キビ、アワ、ヒエの類いに分類されるようだ。
 
 午後はウォーターフロントでメールをチェック。グラムスタンのローズ大学につとめるブラミが短期の休暇を利用してケープタウンに帰ってくるというので、ひきつづきウォーターフロントのe-CaféでWeb新聞を読んだり、メモを書いたりと、コンピュータ・ワークをつづける。途中で電話をかけてきたが、なかなか現れない。待つしかない。
  WiFiがつながっている環境がいかに日常生活で当たり前になっていたかをつくづく思う。こんなに不便をしながらWiFi環境を求めて、あちこちさ迷わないといけないとは。
 こちらの人にとってもWiFiは貴重な存在で、友人が気楽に貸してくれたWiFi環境は、月末に限度以上のアクセスでかなり(?)の料金を払わないといけないというので、今日を過ぎればまたWiFiを使用してもいいらしいが。
 私の家はWiFiではなく、一定の固定料金を払えばそれですむ。誰がそれを利用しようが一日中つけっぱなしであっても関係がない。世界中がこのようなテクノロジー社会になり、誰もが携帯やiPadやコンピュータなどで無線のWiFiがなければ、不便になる。すべてお金に換算されている。
 日本のニュースも、世界のニュースも、ここ南アフリカのニュースもすべてコンピュータ上で読んでいるのだから、もうどうしようもないかもしれない。

 友人のブラミから電話がかかってきた。久しぶりにケープタウンに戻ってきた。日頃はグラムスタンのローズ大学で法学を教えている。短いブレイクで娘にいるケープタウンに戻ってきた。待ち合わせの場所はウォータフロントとなったので、そのままネットサーフィンをしていた。約束の時間に現れないので心配になったが、他に4人(UTCの学生(ソマリア、エチオピア出身)ともと同僚の夫婦)をつれて現れた。オーシャン・バスケットでシーフードのプラターを注文し、食事をする。夜遅くまでしゃべって帰った。