Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

インフルエンザのワクチン 杉田水脈氏の差別発言は? 名古屋市長マイナンバーカードに反対

12時10分予約のインフルエンザのワクチンを受けに、いつもの病院に出かけた。先生は朝の診察を終えて、ワクチンの注射を順番にしてくれた。私はここ10年近くインフルエンザの予防注射をしているので、冬を迎える準備の一つのようなものだ。特に今年はワクチンを受ける人が増えたように思う。金額も毎年2000円支払っていたのに、今年は1500円とすこし安くなっていた。そして昨日、コロナ5回目のワクチンの案内があった。先生によると、政府が前倒しでワクチン摂取を勧めたことによるものだそうだ。私は4回目の接種を7月初めに受けたので、12月頃に5回目のワクチンを受けることになるかもしれないが。ワクチンのおかげで、コロナに感染していないのか、すでに感染しているが無症状で済んでいるのかわからないが。インフルエンザのワクチンのおかげで、ここ何年もインフルエンザにかかったことはない。

 衆議院倫理選挙特別委員会で、性的少数者を差別する問題発言をした杉田水脈総務政務官が答弁にたった。政務官であることを理由に、「個人的な見解の表明は差し引かえたい」と繰り返したという。山際元大臣とおなじく虚しい言葉を繰り返す。そんなことで、国会議員の責任は果たせるのか。「反省もなく、答えもできない人が政治倫理を担当する政務官が務まるのか」と指摘されたという。質問をしたのは、立憲民主党の源馬健太郎氏。さらに彼は2016年に杉田水脈氏がツイッターで「統一教会の信者の方にご支援、ご協力いただくのは何の問題もない」と書き込んだことについて真意を問うと、杉田氏は「見解の表明は差し控える」と逃げた。先日、ツイッターで「いいね」を押すだけでも、意見表明になると判決がでたばかりで、「見解の表明」はさまざまな所で行ない、多くの人たちを傷つけてきた。女性研究者に対する悪意ある攻撃もしかり。安倍晋三チルドレンたちの政治の不始末をどう処理するのか。

 名古屋市長の河村たかし氏は国が推進するマイナンバーカードに健康保険証を一体化することに反対を表明し、中止を求めてデジタル庁に申し入れたという。「保険証と一緒になれば事実上の強制になる」と話した。デジタル庁、厚生労働省総務省に申し入れ書を提出。①国民の同意を得ていない。②情報流出の懸念がある③国民データへの防衛策が示されていないなど。実際にいまマイナンバーカードが使用されているのは、住民票や印鑑証明証を、コンビニなどからも取れるという程度のこと。税務申告にも利用。ではいったいどれだけの人がその恩恵を被っているだろうか。そうしょっ中、住民票が必要な人はいない。いまの状況で不満を持っている人はほとんどいない。マイナンバーカードの必要性がない。急激にマイナンバーカードの登録をした人たちは、二万円分のポイントを得るためだけだったのではないか。まずは戸籍制度を廃止してほしい。住んでもいない住所に本籍地があって、パスポートの申請には本籍地を証明する書類が必要で、いつも手紙を書き、書類を送ってもらったり、実際に本籍地がある区役所に出かけて行くこともあった。戸籍制度があるのは、韓国、台湾、日本だけ。しかも韓国と台湾は日本が占領し、日本の制度を押し付けた。こんな制度があるかぎり、マイナンバーカードの意図するのはなにかは明らかすぎる。