Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

大原の朝市 物価高がじわじわと コンピュータ攻撃、「情報戦」はミサイルよりこわい

 友人がドイツから帰国したので、大原の朝市へ一緒に出かけることができた。四週間ぶりで、お花を買いたいと思っていたが、お花屋さんはお休みだった。ズイキ、トウガン、万願寺などを購入。いつも購入している手作りの薄揚げも買った。今年になって、すこしづつ値上がりしている。薄揚げは長い間、230円だったが、夏には240円になり、いま250円になった。少しづつ、あれこれの値上がりが目につくようになった。京都では、円安を理由に海外から大勢が押し寄せてきている。修学旅行生もめだつ。生活費、医療費と健康保険金、交通費の値上がりもじわじわと続いている。ガス代も電気代も。

 先週はコロナ感染者数は二桁にまで下がっていたが、ここ数日は400人、300人と増えつつある。第8波を予想した人もいるが、安心する間もなく第8波が始まるのだろうか。今日のニュースでは、政府や旅行会社やホテル側などが、「Go Toキャンペーンのポイント制度を使って旅行に行こう」と煽り立てている。一般の人たちは、コロナ疲れと、いくらポイントがついても、もともとのホテル宿泊代が高くなっているので、そう簡単には旅行には行けない。時間がないと、若い人たちはソッポを向いている。マイカード制度にしても、ポイントで吊って、人心を動かそうとする、セコイ考えに嫌気がさす。ほぼ2年間も大学に通えなかった大学生の就職支援や、勉学支援などにはそっぽを向いているのはなぜだろうか。アルバイトやパートで仕事を失った人たちへの支援には力を入れない。

 「トロイの木馬」などの悪質情報が私のネット上に数分おきにしつっこく、しつっこく入ってくる。数日いやな思いをしていたが、 Chromeの設定を変えたら、ストップした。毎月一定額を支払えば、ネット上に勝手にあげている広告などもブロックできるが、そんなことにお金を払いたくないので、無視し続けることにしているが、Facebookにも、Twitterにも土足で踏み込んでくる広告がいっぱいある。個人メールにも、銀行のアカウトや、Amazon楽天のアカウントがどうこうという偽メールが毎日くる。海外から「多額のお金が入ったので、あなたにあげます。銀行のアカウントをしらせてください」というのもよくある。アトランダムにコンピュータが選び出すメールに無差別におくられてくる。こんな見えすいた偽メールにひっかかる人がいるのだろうか。中には私の友人の名前を語って、送ってくるメールもあるので、巧妙だ。

 家の前の賀茂川沿いの木にまきついて、センニンソウが咲いていた。朝日を浴びていた。河原ではよく見かけたが、木にのぼっているのは初めてみた。自然は自由でいいなあ。

どこの報道番組でも、ロシアのウクライナ攻撃と「統一教会」をとりあげていた。プーチン大統領の悪あがきが語られるが、戦争を一刻も早く終わらせる手立てはなにのだろうか。安全な場で、何が語られようが、プーチン大統領に戦争をやめさせる声にはならない。中国では5年に一度の共産党大会が開催され、習近平氏が異例の三期目の党代表に選ばれることは間違いないとされる。

 台湾の問題をめぐって、大量の「フェイクニュース」が拡散している。悪意ある、捏造したフェイクニュースは、中国と台湾の関係、ロシアとウクライナとの関係などのなかで、展開するフェイクニュースも「情報戦」であり、ミサイルよりも「効果的」と専門家も指摘する。