Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

フランス語の授業

 今日はフランス語の新学期が始まって、第二週目。新しく3人が登録しているとのことで、語学の授業は3人ではなく、6人になった。新しい人が、お一人だけが授業に出席していた。いつものように自己紹介があった。お互いを知るには大事なことかもしれない。

 しばらく休んでいたこともあり、すっかり質問形式を忘れてしまっていた。言われてみれば、納得できるのだが、スラスラと質問ができなければフランス語での会話が成立しない。復習が大事だとよくわかっているが、なかなかできない。

 先月購入したレーザーカラープリンターはワイファイが付いていたので、その接続をする。プリンター設定の時には、急いでいたので、USBでつなぎ、普通のプリンターとして使っていたが、少し時間ができたのでWIfiで使えるように設定した。

 別の部屋でラップトップ型のコンピュータで資料を作ったものを、遠隔からプリンターから出力できるので便利だ。フレッツ 光にしたので、どこからでもそうしたことができるようになったし、孫たちも今まで一番ネットがつながりやすかった私のベッドルームに集まっていたが、どの部屋からでも自由にネットに繋がっている。しかもプリンターも繋がった。