Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

7月1日、フランス語夏学期が始まる

4月から始まったフランス語春学期は出席していたが、真面目に取り組めなかった。母の入院のこともあり、日常生活が混乱していたからでもある。

 英語とフランス語は全く発音が違うので、戸惑うことが多い。ついつい英語に引きつけられ、フランス語読みができないできた。文字と音の関係は非常に法則的なのでそれを飲み込めばいいだけなのだがなかなかできない。

 7月1日からフランス語の夏学期が始まった。新しいメンバーが加わり、古いメンバーはやめって行き、生徒は5人のクラスになりそうだ。レストランで食事の注文の仕方の勉強。文字を見ないで、音を聞くようにしよう。

 何かを学ぶ、新しいことに挑戦するということは楽しいが、何か目標を持たなければ上達しないのも確かだ。