朝の10時から11時30分まで、フランス語小説『なぜ空は青いのか』の読書会。今日は参加者6名。担当者4名が発表。第4章を読んだ。地主は小作農から農作物(小麦)を分取る悪どさが描かれていた。じっと我慢をせざるを得ない小作農の憤りが描かれていた。子供…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。