Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

5月6日大原の朝市に

朝の6時前に電話がなり、近所に住む友人が大原の朝市に誘ってくれた。10年以上も日曜日の朝市に通い続けたが、車を手放してからは、なかなか朝市には行けなくなった。たまにこうして友人が車で連れて行ってくれるので、ありがたい。

いつもの花屋さんでお花を買った。いつものように、親切に花の名前をいろいろ教えてくれる。紙に花の名前を書いてくれたように思ったが、帰ってみると花の名前がない。ドウダンツツジの類と、ホワイトレース、矢車草、トルコ桔梗はわかっていたが、なんだか知らない花の名前を教えてもらったのだが、やっぱり忘れてしまった。

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もと学生だった人が朝市でコーヒを売っていた。ひとしきり近況を聞きながら飲んだコーヒは美味しかった。バジルの苗が安かったので購入。

帰りに、貴船神社の新緑のもみじを見てまわった。久しぶりに貴船神社の境内にあがってみた。早朝で誰もいない静寂の自然のなかで美味しい空気をいっぱい吸った。

ベランダの鉢植えのバラが咲いた。真っ赤なバラは元気をもらえそう。黄色いバラも蕾が膨らんできた。手前の百合は朝市で購入したわけありだという。どう咲くのだろうか、咲かないのだろうか。いっぱい蕾をつけているが。。。

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