Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

習字とフランス語と筋トレジムと花たち

2月20日、月二回の習字の日。前の文字につづいて、「去而益詠」を書いた。「存以甘棠」につづく言葉で、偉大な施政者は木の下で民の声を聞いたように甘棠の木をもってその偉大さを図り、その偉大な施政者の死後もその木の下で、その徳を偲ぶという意味。なかなか難しい。文字がぶつかるのはよくない。

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2月22日。大学時代の友人たちと久しぶりに会う。若い時代の思い出話に笑、笑。いい時代にいい経験をしたことに感謝。そしてこのややっこしい時代にもめげず、それぞれの形で社会と関わっていることを再確認した。信念や生き方への方向性は若い頃の問題意識から形成されたものだと思った。

 当然のように何十年と関電から電気を購入していたが、大阪ガスの電力に切り替えた。関西電力原発依存への方向性にどう抵抗できるかずっと考えていた。風呂場の乾燥機能の故障を修理するついでに、電力の購入の切り替えをした。給湯器、床暖房、お風呂の乾燥機能などと、電力をセットにすると安くなるという。電気代が安くなるのはうれしい。しかし、大阪ガスは関電の電線を借用して、各個人宅に配電する。大阪ガスは独自の火力発電所を持っているが、その規模はまだまだ小さいので、電力不足が起こると、どうなるのだろうか。心配はあるが、関電の原発に依存しようとする方針には「ノー」を言い続けたい。

2月23日はフランス語の授業。進歩は遅々たるもの。継続は力なりか? それとも言語学習には年齢の壁があるのか?

とにかく、知らない言葉を学ぶ楽しさはあるので、もう少しフランス語と接していこうと思う。

2月24日。友人と北野神社に梅を観に行った。蕾が固く、まだまだ咲きそうにもない。毎年2月25日は梅花祭で、梅が満開になる。今年は寒さ続きだったので、3週間ほど先だとのことだった。北野神社の横の上7軒の通りから電柱が取り払われ、地面は美しい石畳風に変わっていた。昔ながらの京都風の家並と道路がマッチしていて、タイムスリップしたような風情になっていた。ゆったりした時間を過ごせた。

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2月25日、植物園にお花を買いに行きたいので一緒にいかないかと誘われた。85歳になる人生の大先輩。数年前にデモに参加するためにのみ立ち上げた、小さな小さな「シニアの女たちの会」のメンバー。ときどき、植物園でピクニックをしたり、集会にでたりしてきた。長年教師をしたあと、一人暮らし。春になると、ベランダに咲いている花を楽しんでくれる人たちがいるので、花を植えたいのだという。

 ビニールハウスの中では春の花々が元気に咲いていた。春の日差しが待ち遠しい。

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2月26日。筋トレジムに行く。じんわりと汗をかく。筋肉がついてきたかなあと少し期待する。スーパに立ちよる。相変わらず野菜の値段が高騰している。何もかも値上がりしているので、驚く。