Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

フランス語の授業(6月30日)

 フランス語の夏学期の授業が今日から始まった。新しい人が2人加わった。一人はパリの音楽院に留学する予定の若い人。もう一人は夜の授業に出ていたが昼間の授業にかわってきた。刺激があっていい。私は二週間ぶりのクラス。春学期の最後の授業は欠席したが、先週はブレイク期間だった。

 少しばかりの復習と、新しい表現に入った。Les relations avec les voisins, ça compte? という表現。Les relations avec les autres étudiants, c'est important pour toi?  英語で言えば、The relation with the other students,  is it important for you?

それほど難しい表現ではないが、英語に慣れきっているものにとってフランス語の発音は非常に難しい。

 人から何かを学ぶという行為は、緊張感があり、心地よい刺激がある。