Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

発表は第一セッションの突端

アフリカ文学会スタートがした。イェール大学の端っこにあるアフリカ・アメリカ文化センターで受付やら、事務連絡がある場所だ。情報を得るために一日に一度は来ることになる。今回の学会の本部と成る。あまり大きくない建物だが、本の販売やアフリカの小間物や服なども売っている。

 アメリカに来て全く日本の情報を得ることができないのが問題だが、facebookやtwetter、デジタル新聞などで重要なことは伝わってくる。

安倍政権のあまりにも民主主義を無視し、安倍首相に降りかかってくる火の粉を払うことばかりで、最も重要な法律については議論していない無茶振りはなんなのだろうか。あまりにも国民を愚弄している。なぜ安倍氏自民党に投票する人が多いのだろうか。絶対に選挙で選んではいけないが、今にこんなことも書けない時代が来るだろう。南アフリカの過去と同じになるのだろうか。不安がいっぱい。