Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

春の花々

 朝の散歩道に春の花々が顔を出し始めた。子供の頃には空き地があちこちにあり、春の花々で一日じゅう遊んだものだ。よくタンポポの綿毛を飛ばしたり、四葉のクローバを探したり、ツメクサで首飾りや王冠を作ったり。

 賀茂川の土手にもタンポポナガミヒナゲシタネツケバナムラサキカタバミなどが顔を出している。踊子草も可愛い。

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今日も植物園を抜けて歩いた。様々な桜たちが次々と咲き誇っている。桜も種類が多いので、いつまでも楽しめる。淡いピンク色がいい。

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