Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

フランス語の授業始まる

 フランス語の春学期の授業が始まった。これまで一緒に学んできた人と一緒のクラスは3人の受講生となった。受講生が3人を切るとクラスが消滅する。担当の先生はミシェル先生で変わりがない。今日の授業はこれまでの復習だったとはいえ、テキストを見ないで音だけで理解していくというものだった。なかなか難しいが、なんとか頑張る。

 日仏会館の桜は満開。あいにくの雨だったが、華やかな枝ぶりが嬉しい。パス停には中国からの観光客がいっぱい。ときどき日仏会館の前になん台もの観光バスが止まっていることがある。日仏会館の前にある京大を見学にきたのだろうか。

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