Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

ひじきと大豆マメの炊いたん

大豆マメをシャトルシェフのお鍋で炊いた。かなり柔らかくなっているので、そこにレンコン、ニンジン、しいたけ、こんにゃくなどを入れて、おかず大豆を作った。栄養的には優れているが、マメを炊くのは面倒だが、シャトルシェフのお鍋を使えば、とても便利。ついでにひじきも炊いた。ひじきはかなりの量に膨れるので、お鍋いっぱいになった。

f:id:mwenge:20170304205135j:plain f:id:mwenge:20170304205145j:plain

箸休めの小鉢料理。お弁当のおかずにもなる。

お昼から娘が京都に来るというので、タッパウェアに入れておすそ分けにする。

ついでに夕食に玉ねぎをたっぷり入れた、チキンのトマトシチューを作る。トマトジュース缶を使うと便利。アフリカのスパイスを入れるとちょっと味に深みが出る。マサラを入れる。

f:id:mwenge:20170304210223j:plain

 アフリカでは毎日のように作っていた料理。ル・クルーゼのお鍋は熱伝導が良いので、スープやシチュウのようなものを作るのに便利。いろいろアレンジしながら、食べようと思う。

 家の中に、食べるものがあると、心が豊かになりる。食事作りに慌てなくて済む。