読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

長浜の盆梅展に行く

 今日は日曜日。母もケアーハウスに帰って、落ち着いて過ごしているようなので、久しぶりにのんびりした気分。朝食を食べながら、長浜の盆梅展に行くことになった。盆梅展にはここ毎年出かけている。昨年は少し早すぎて、梅はまだ蕾が固かった。

 JRで京都駅から長浜まで1時間10分ほどかかる。12時30分に盆梅展の会場に着く。すでに多くの人たちが来ていた。高山七蔵さんが約40鉢の盆梅を長浜市に寄贈したことから始まり、今年で66回目。会場は慶雲館。これは明治天皇・皇后が京都行幸の際の休憩地として建設されたものだという。130周年。梅は花が咲き終わると、剪定を行ない、数年ごとに土の入れ替えをし、丁寧に育てている。梅の花は、翌年に同じ枝に咲くことはないそうだ。毎年新しく生まれる枝に、新しい花を咲かせる。

 地植えの梅と違い、繊細でほのかな香りを放ちながら、可憐な花を咲かせる。

f:id:mwenge:20170226210215j:plainf:id:mwenge:20170226210224j:plain

f:id:mwenge:20170226211025j:plain

f:id:mwenge:20170226210241j:plainf:id:mwenge:20170226210249j:plainf:id:mwenge:20170226210352j:plainf:id:mwenge:20170226210341j:plain

遠くの伊吹山は雪をかぶり、雄大な姿を見せていた。

真宗大谷派の長浜別院「大通寺」を訪れた。蓮如上人の布教の拠点。様々な歴史をくぐり抜け、伏見桃山城の本堂や広間がここに遺構された。当時の栄華を見る思い。

f:id:mwenge:20170226212527j:plain

タイムスリップしたような古い町並みを堪能した。コンパクトに小さな長浜の街に織田信長浅井長政豊臣秀吉などの歴史の一端を知る。