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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

フランス語の授業

今日はフランス語の授業。過去の出来事を表現する方法を学ぶ。学生時代にフランス語を学んだが、何一つ頭に残っていない。若かったので、フランスの小説をいきなり読まされたが、辞書を片手にストーリをたどりながら、なんとか読めた。だが、声を出して読むことをまったくしなかったのと、現実的にフランス語を使って、会話をするという訓練をしなかったので、フランス語を音読することが難しい。

 今、ようやくフランス語を学んでいるという感覚を得ている。小学生のような気分で、無心にフランス語と格闘している。頭の体操にはとてもいい訓練だと思う。

 フレミアム・フライデー(プレ金)が今日から始まった。電通の優秀な社員が、働きすぎで、耐えきれず自殺をした事件をきっかけに、企業の長時間勤務を解消するために、金曜日は午後3時に退社できるようにするというものだ。休暇時間を増やして、消費生活を促し、経済を活性化しようという魂胆だが、企業もプレ金を取り入れるところもまだまだ少ない。金曜日の午後から、土曜日、日曜日まで休日になる人たちは、恵まれている。多くは非正規雇用や、非常勤勤務で、労働時間がカットされれば、それだけ収入が減少する。そうした部分をどう政府や企業は保障するのだろうか。さまざまな矛盾を含んでいる。

 テレビのニュースでは町の声をひらっているが、多くの男性は、相もかわらず、飲み屋で過ごしている。さすが午後3時からではないとしても、飲み屋に直行している。家に帰って、家族と過ごす時間を持とうとはしない。

 アベノミクスの失敗を覆い隠すための奇策としか思えない。