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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

ケアーハウスに居る母を訪ねる

病院からケアーハウスに帰った母を訪ねる。今日は兄、妹の3人のきょうだいで

ケアーハウスに出かけ、ケアーハウスの専門医とフロアー長、ケアマネジャーたちと懇談会だった。要は母のように病院とケアーハウスとを何度か往復しているような人の終末医療について、家族と職員と医師とが確認しておくことを話し合う場が持たれた。一人の人が、どのようにして人間らしい終末を家族とともにどう見守っていくかを考える場だった。私たちは、母が12月初めに入院した時には、病院のケアーマネジャから、「この冬が越せるかなあ、次は桜が見られるかなあ」というレベルで母を見守ってほしいと言われていたので、過度な治療を求めないで、穏やかに過ごせる措置を取っていただけることを願っていた。

 とうとう、母が終末の段階に入ったのだろうが、誰にも今後どうなっていくかわからない。今日は四日ぶりで母の顔を見ていると、ケアーハウスに帰れて三日目になるが、穏やかな顔の様子で、今日の昼食はほぼ9割がた食べた。おでん、オクラのサラダ、リンゴジュース、味噌汁、白米。病院食よりははるかに美味しそうだった。ここに入所している人たちも、職員も、同じものを食べている。母も皆さんと一緒のテーブルで食事をさせてもらっているので、(車椅子に乗せてもらって)他の人たちの声も聞こえるし、他の人たちが母を励ましてくれる。まるで家族のように二年以上もここで暮らしてきたので、母も病院よりはここの方がずっと安心していると思う。

 昨日はプリンターで500枚以上の文章を印刷したので、インクがなくなってしまった。神戸からの帰り、京都駅の近くにあるヨドバシカメラで専用のインクを買った。6000円以上もしたので、少々びっくりした。早速続きの印刷をし終えた。

 中学生の孫の期末考査の予備練習問題を作成し、プリントアウトをする。3学期の範囲は40ページ強、接続詞、動名詞、比較級、会話表現などがテスト範囲。ますます英語嫌いが増えそうだ。とても重要な単元なのに、時間を十分にさかないで駆け足で進んでいるように思う。

 どの放送局も北朝鮮金正男氏の暗殺事件について報道している。北朝鮮側のメディアの扱いも出ているが、明らかにメディアからは真実が見えてこない。「評論家」と言われる人たちも、意見が変わったり、ますます事件の真相が混乱している。

 今話題の森友学園の瑞穂の國記念小学院の設立過程は誰が考えてもおかしすぎる。なぜ一つの偏った思想教育機関を文科省が許すのか理解できない。戦前の国家主義を基軸に据えた教育への反省がなし崩しにされるのを許せない。ヘイトスピーチや差別を許す土壌がこうしたところから生まれているのは、恐ろしい。