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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

Canon LBP7110Cを購入

 Canonのモノクロのレーザプリンターはかれこれ10年以上も使ってきた。まだ使えるのだが、紙詰まりをよくしたり、手出しでなければ印刷できないとか、ときどきプリンターは気まぐれになる。

 必要があって、この機会にCanon のレーザーカラープリンターを購入した。プリンターの価格が下がり、以前は手が出せなかったレーザーカラープリンタが手頃な値段で買えた。

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 これまで勤務していた大学は、美術系と人文系の学部があったので、もの造りを楽しんだ。芸術学部や漫画学部の学生たちには、プリンターは必需品だったので、高質画像を印刷できるコピー機が学内のあちこちにあった。だから仕事をしている時は、あまりプリンターに不自由はしなかった。

 大学に勤めていた頃、ゼミの学生が自分史を書き、自分の手で製本をして、世界でたった一冊の本を作った。文章を書き、校正をし、書式を揃えて、両面プリントする。それから製本室で製本機を使って、糊付けをしたり、端をカッターで切り落としたりと大変な作業をして、自著を作った。学生たちは誰もが作家になった気分で、自分の人生を振り返って、未来をどう歩むかを考えるきっかけになった。具体的な本作りを通して、さまざまなものが見えたと思う。

 これからは自宅で、私が関わっているアフリカ文学研究会の雑誌作りに、少し時間をかけようと思っている。この研究会にかれこれ40年近く関わってきた。仲間たちと、手作りの雑誌作りをして、アフリカの文化と社会について発信してきた。版下は自分たちで作り、あとは印刷屋さんにお願いして、製本をしていただいて、50冊ほど出版してきた。だが最近では、実際に印刷代がかさむので、デジタル化して、インターネット上で、アフリカ文学研究会のホームページにそれぞれの原稿は掲載している。非常に原始的な作り方なので、あまり美しくないホームページだ。しかもあまり更新もしていないし、リンクが外れたものをたくさんあり、作りかけも中途半端に終わっているところもたくさんある。本格的に作り直さなければならない時期がきている。

 アフリカ文学研究会のホームページは以下から

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/keiko-ku/Africa/