Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

フィギャースケート女子

 4大陸フィギャースケート女子で、17歳の三原舞依さんが優勝した。素晴らしいスペリだった。ショート4位から、フリーでは高得点を得て、優勝した。流星のように現れてきた。明らかに浅田真央さんの時代は終わったかもしれない。はなやかなフィギャースケートの世界は、厳しい鍛錬の積み上げがあり、一瞬のミスも許されない。

 男子は羽生結弦は2位、宇野昌磨は3位だった。日本のフィギャースケートのレベルの高さが証明された。男子の場合は4回転勝負になっている。観るものをはらはらさせる。

 のんびりと一日自宅で過ごす。夕方になって、バスでターミナルまで用事で出かける。不穏な雨雲が迫ってきて、いまにも雨になりそうだった。1時間後に帰ってくると、やはり雨が降っていた。