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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

WANの理事会 名古屋にて

 認定NPO法人 WAN(Women’s Action Network)の理事会が名古屋であった。WANは、女性と女性の活動をつなぐポータルサイトで、女性に関する情報をウェブサイトで発信している。創立して今年の5月でまる8年になる。https://wan.or.jp/wan 

 WANの前身となるは、京都の街角にあった「女の本屋」として知られる「松香堂」にさかのぼる。松香堂は1982年に京都の御所の近くでオープンした。この松香堂は、女性関連の本の情報や女性グループのミニコミ紙を紹介する「ウイメンズブックス」(ニュースレター)を発行してきた。私も若かった頃には、このニュースレターに助けられて、元気をもらっていた。松香堂の店主中西豊子さんのまわりには、さまざまな女性たちが集い、女たちのネットワークが生まれていた。私たちが編集した『女たちの世界文学』は松香堂が出版してくれた。

 しかし、IT時代の流れのなかで、女性情報をウェブサイト上で発信することを試みることになった。そしてWANが誕生した。私自身はWAN発足当初から関わってきた。現在京都と名古屋と東京に事務所を持ち、年に何度か理事会が開かれる。理事長は上野千鶴子さん。それぞれの理事が各部署を担当して、現在のウェブサイトを運営している。

 何度かリニューアルをし、若い人たちに馴染みのある携帯電話からアクセスして読めるようになっている。

 理事会での議論はサイトの維持体制について。事業報告と事業に関する課題などを検討。サイト構築の困難さを理事全員で共有し、力を合わせて運営していこうと確認。

 京都から名古屋まで新幹線ひかりで行く。ジパング倶楽部の会員なので、切符は3割引。新幹線はのぞみは乗れないので、帰りはこだまで帰ってきた。大きな刺激を得た。

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