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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

「旧成人の日の会」で淡路島に

昨夜から雪が積もりだし、朝起きてみるとかなり積もっていた。うちの前の賀茂川の土手は一面雪で覆われ、真っ白だった。

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 今日は高校時代の友人たち数人と10年ほど前からやっている「旧成人の日の会」。今年は淡路島の夢舞台に出かけることになっている。三宮を10時30分発のJRバスで舞子経由淡路夢舞台まで、およそ45分。舞子から目の前の明石大橋を渡ればすぐのところにある。

 京都は久しぶりの大雪だったので、いつもより1時間ほど早く、7時半に家を出た。足跡のない平らな真っ白な雪の中を一歩一歩注意しながら、歩いてバス停まで行く。バスがスリップして電柱にぶつかり、止まっていた。京都は雪の日は大変だ。雪国ような様々な対策がないからだ。次のバスに乗り、北大路ターミナルで地下鉄に乗る。三宮までJRで行くか、阪急で行くか迷ったが、阪急にした。米原あたりから来るJR列車は、豪雪のため、よく遅れることがある。実際には45分の遅れがあった。大阪ー神戸間の阪急沿線は、雪がほどんどなく、快晴だった。神戸で有名な喫茶店ニシムラでコーヒを飲みながら、時間待ちをした。

 三宮から4名がバスに乗ることになっていたが、お一人が大雪のためバスの運休を知らずにずっと待っていて遅れたために後のバスで来た。舞子から2名が合流した。こうして1年ぶりに6人が無事に会えたことを喜ぶ。たわいもない話ができるのが何より。同じ高校時代を2年間一緒に過ごし、それぞれが、それぞれの人生を尊重しあえるのがいい。こうした贅沢な時間が持てることが、明日への糧にもなる。

淡路の牛肉、お魚たちの料理。淡路の地ビール。美味しかった。

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おしゃべりの中に、最近シャンソングループで歌っている人がいた。とても嬉しそうに話すので、ついひきこまれた。確かにシャンソンを通して、フランス語の勉強はできる。発音が最も難しいフランス語を自然に歌いながら学んでいく方法もある。何十年も前に、大学でフランス語を第二外国語の課目に選択したのは、当時とても流行していたシャンソンに憧れたからだった。滑らかに人生を語る口調、内容、メロディに惹かれた。フォークソングだったのだ。

 帰りの電車の中で、エディット・ピアフの「愛の讃歌」、イブ・モンタンの「枯葉」などを聞いた。ちなみに昨年の紅白歌合戦では大竹しのぶさんが「愛の讃歌」を日本語で熱唱し、感動を与えてくれた。フランス語を勉強する励みがもう一つできた。

 もう一人はここ何年も家族と参加して「一万人の第九」を歌っている。佐渡裕さんが総監督・指揮を執っているという。「すごい迫力にはまってしまう」という。佐渡さんは京都出身だったので、より関西の音楽文化の高揚に貢献している。

 植物画を何年も書いている人もいる。誰もが自分の本職とは違う世界で楽しく暮らしている。