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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

北野神社へ書き初めに

恒例の行事として、北野神社で行われる書き初めに参加している。娘や孫たちは毎年、何らかの賞をいただいているが、私はなかなか入賞しない。昨年めずらしく銀賞をいただいた。私が書く文字は多少癖があり、なかなかなおらない。美しい筆字をみるとうまく書きたいという欲求はあるが、うまくいかない。

 京都の四条で娘家族と待ち合わせ、北野神社に向かう。すでに大勢の人たちが参拝にきていた。子どもたちが書き初めに挑戦する姿を見守る親たちは、さまざまな思いで応援していた。誰もが必死で一字一字、丁寧に書いている姿は素晴らしいと思った。上手、下手はともかく、書道という文化はいい。コンピュータや、携帯電話でメッセージを書くような時代になり、鉛筆やペンで紙の上に文字を書くことは少なくなった。ましてや筆で文字は書かない。いくら技術革新が進んだとしても、あらためて、丁寧に文字を書く行為は心が引き締まる。

北野神社から、交通渋滞を避けて自宅に帰り、娘家族とともに、お節料理と白味噌のお雑煮などで、新年のお祝いをした。誰もが無事に新年を迎えられたことに感謝する。

 夕方になり、娘家族とともに四条にでる。どこも初売りのセールで人が大勢集まっている。

 下の孫だけが我が家に泊まるという。夕食をともにし、静かにテレビ番組を楽しむ。穏やかな1日だった。