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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

2ヶ月のご無沙汰

 暑い夏も終わり、10月になった。この2ヶ月は老齢の母の看護に明け暮れている。

3度目の手術をし、一旦8月末にケアーハウスに帰ったが、一週間もしないうちに、母は病院に舞い戻り、いまも入院中。どうしても車イスに移したり、ベッドに寝かせたりする際に、手術をした足を動かさないといけない。そうこうするうちに、人口骨頭がはずれて、脱臼するようになった。今回はこの脱臼をしないように固定するために入院している。だんだん気力も体力も落ちていく。言葉数も少なくなり、ベットに横についている私たちは、とても気がかりで、気が重い。

 脱臼をするような道筋がついたようだが、全体的には老齢になり骨が弱り、もろくなっているのだと思う。骨密度は大事なので、骨を強くしておかなければならないが、それぞれの人の生活スタイルがある。母は心がけて散歩をしたり、よく歩いていたように思うが、この4月からの左足の大腿骨骨折からはじまって、右足の大腿骨骨折をして、完全にあるけなくなってしまった。その途中でリハビリをしたり、いろいろやってみたが、ダメだった。

 

 私自身の生活はそれほど変わりない。最近ではようやく自分の生活を取り戻しつつある。朝の散歩を再開させ、できるだけ歩いている。目に入ってくる自然の景色がすっかり変わった。空気の温度も違う。なによりも日差しがやわらいでいる。京都府立植物園で見つけた最後のジンジャーの花とスネイル・フラワー(ヴィグナ・カラカラ)

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スネイル・フラワーはマメ科でササゲのグループだそうだ。面白い形に思わずカメラのシャッターを切ったが、うまく撮れていない。ジンジャーの花は知っていたので、今年はもう出会えないかと思っていたが、赤いろのジンジャーが残っていた。なんとも不思議な花。