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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

年をとると転びやすい

年をとると転びやすくなる。怪我をしないようにとさんざん聞いてきたが、あまりピンとこなかった。

だが、実際に年をとるにつれて何度も転んでいる。「人生七転び八起き」どころではない。

 つい先日も転んだ。快晴の気持ちよい散歩日和だった。しばらく履いていなかったウォーキング・

シューズを引っ張り出した。歩くなり、足元がつるつる滑る感覚で、気をつけていた。河原の柔らかい

土手を歩き、植物園の中をブラブラ散歩した。休憩に入った喫茶店の床がとてもビカビカに磨いていて、

滑りそうな感じだった。そして石畳の歩道を歩いていたときに、みごとにスッテンコロリと尻餅をついた。

ちょっと坂になっていたのに気づかなかったのがいけなかった。とても痛くて、しばらく起き上がれな

かった。

 

 別の時は雨の日だった。デパートやスーパーの床は滑りやすい。とくに入り口は雨水がたまっている

ところもあり、そこに足を踏み入れるなり、前足がスーット伸びて、転んでしまった。一番に駆け寄って

くれた人は、頭は大丈夫かと聞いてくれた。

 また雪の日に横断歩道でみごとに転んだ。雪が踏み固められ、氷化していた。ツルツル滑るので、

気をつけなければと思う間もなく、スッテンコロリと尻餅をついた。そして背骨に急激な痛みが走り、

なかなか立てなかった。学校通いの子供たち、通勤客の人たちが横を通り過ぎていく。一人若者が駆け

寄ってきて、起こしてくれた。救急車を呼んでくれた。病院につくと、私のような人が大勢いた。

肋骨を折り、完治まで一ヶ月。この日履いていたのはUGGの靴で、足元は暖かいが、靴底はゴム製。

雨や雪の日に履く靴ではないと思った。

 

 こんなに転んでいるので、ある時私が愛用しているモンベルのお店で、滑らない靴はないかと尋ねると、

出してくれたのがこのモンベルのハイキング・シューズだった。傾斜40度の山道でも滑らないで楽々と

登れる靴だという。街中のウォーキングにもいいと勧められた。今では雨の日や曇りの日、デモの日には

愛用している。

ちなみにモンベルのダウンジャケットを初めて買ったのは、30年ほど前だった。軽くて暖かいし、折り

たたんで専用の袋に入れれば小さくなる。登山用具やアウトドアー用品の専門店の商品だが、とくに海外

旅行には愛用している。好きな色のジャケットやシャツなどが出れば購入している。

 

この靴の名前は、パームランドジョガーというそうだ。

詳しくはhttp://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1129362