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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

フランス語講座に通う

 4月から水曜日の午前10時から12時まで京大の横にある日仏会館にフランス語を習いに行っている。学生時代、苦労しながらフランス語を学んだが、すっかり忘れている。アフリカ大陸の多くの国は、かつてはフランスの植民地だった。西アフリカのセネガルコートジボワール、マリ、ギニアビサウ抔など。アフリカ文学でも大きくわけて、英語圏アフリカ文学とフランス語圏アフリカ文学がある。私はフランス語がわからないので、フランス語圏アフリカ文学から遠ざかっている。フランス語圏アフリカ文学を研究する人たちの翻訳や日本語による論文で学ばせてもらっている。
 時間ができたことで、なにか新しいことを挑戦しようと思ったときに、フランス語を大学生になったつもりで勉強をしたいと思った。フランス人の先生は、何度も繰り返し質問をして、わずか5人の学生にフランス語で答えさせようとする。私は、発音が難しくてフランス語の勉強に挫折してしまったので、音をしっかりと聞き取ろうとするが、どうしても文字を読もうとするので、スラスラいかない。はがゆい思いだが、あせらず楽しむことにしている。台湾と中国からの留学生や年配の女性たちと一緒に学んでいる。

6月2日からドイツのバイロイト大学で開催されるアフリカ文学会に参加。帰路パリで4泊5日過ごす予定。どれだけフランス語が通じるのか楽しみ。以前2度ほどパリを訪れたことがあるが、英語で質問をするとフランス語で返ってくるので、困った。さて、さてどうなることやら。

 姪から贈られてきたあじさい。
 今年はオリーブの木にたくさん花が咲きました。実をみのらせるのだろうか。受粉が難しいというが・・・