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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

フランス語の授業に

11月20日、フランス語の授業を受けに、日仏会館に行く。関西日仏会館は、フランス語教育と日仏文化交流に努めるフランス政府公式文化機関だそうだ。だから、13日にパリで起こった、大規模なテロで多くの犠牲者がでたので、外国にあるフランス政府関係の建物の警備が厳重になったために、この入り口に警察官が一人立ち、警備にあたっていた。前庭には警察の車が一台止まっており、玄関を入ると献花台と記帳台が設けられていた。ここはフランスなのだと思った。

 少し緊張しながら、教室に向かう。授業はいつものように進んだ。

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フランスで起きたテロは、シリアや中東の国に対して、アメリカやフランス、イギリスなどが連合して空爆をし、毎日毎日、中東の国に住む罪もない市民たちが殺され、自分の国で暮らせない人びとがヨーロッパで難民となっている。どうすれば、こうした状況から脱することができるのだろうか。

 日本は、アメリカの中東政策や「テロ対策」に加担する安保法案を国会で通過させたばかりだ。いつなんどき、日本もテロの攻撃の標的になるかもしれない。中東で起こっていることも、フランスで起こっていることも、日本は無関係ではない。

 語学の学習は世界の動きと無関係でもない。