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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

11月10日 書写山にある円教寺に

11月10日、西国33ヶ寺のうち、札所27番書写山円教寺に行く。京都駅を9時30分の姫路行きの新快速に乗る。途中大阪駅から妹が乗り込む。私たち夫婦で西国33ヶ寺のうち21ヶ寺をまわった。昨年の10月31日から初めてちょうど1年になる。比較的便利なところから始めたので、あと残っているのは、姫路、和歌山や岐阜、京都の北部などである。

 円教寺は西の比叡山と呼ばれている。江戸時代に、西国の33観音巡礼が庶民の間で広まったとのこと。様々な宗派のお寺だが、どこにも観音様がいるのはそのためだった。観音様の優しいお顔を拝顔でき、穏やかな気持ちになるのも不思議。

 

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 このお寺は西の端にあることから、西国33ヶ寺のミニチュアの観音様がお寺の本堂までの山道に並べられていて、急な勾配の坂道もそれほどしんどいとは思わなかった。

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帰り道、姫路城を見学する。長年改修のために姫路城は姿が見えなかった。

今年に解禁になり、昨日までに200万人が訪れたという。見事な姿を見ることができ、天守閣まで上がることができた。世界遺産に登録されている。真っ白な漆喰の壁でできたお城であることから、白鷺城とも呼ばれる。多くのお城が黒塗りが多いので、白いお城は珍しいがこの姫路城ほど美しいお城はないのではないかと思う。

天守閣に入る門には、五七の桐の紋と菊の御紋が使われていた。豊臣秀吉にゆかりがあることがうかがえる。説明書によると、羽柴秀吉の時代にほんのわずかな期間この城にいたと言われるが、代々、赤松家、池田家、松平家、酒井家が当主を務めた。

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 こんなに美しいお城は日本の建築様式の誇りなのだろう。播州皿屋敷」に出てくるお菊の井戸があり、意外と大きな井戸にびっくりした。