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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

母の帯を作り帯に

17日、着物ダンスの中を整理する。着ていない着物がたくさんあるが、若い頃には少しは意識してお正月や何か特別な行事の時には着物を着るようにしていた。だが、最近では一年に一度か二度程度しか着物を着ない。

 母から貰った着物と帯をどうしようかと思案した。千本今出川の角にある和装小物や、きぬたやで仕事をしている人と知り合いになり、いろいろとアドバイスを受けてきた。とりあえずきぬたやに行くことにする。いろいろと話をしている中で、漆の帯を作り帯にすることに決めた。

 袋帯なので、お太鼓のところは、長く垂れたままにしておけば自由に大きさは変えられる。手の部分、前立ての部分、お太鼓の部分の3つに切り分ける。いままで使っていなかった部分(かなり美しい)をできるだけ表に来るようにして、切り端を中綴じしておく。着物にしても、帯にしても、ちくちくと縫っていくのは、楽しい。ミシンで素早く縫うのもいいが、和装のちくちく縫いもいいなあと思った。ほとんどが直線縫いなので、単純だが、小学校のころの家庭科でやった運針縫いを思いだした。

 赤い名古屋帯は練習用に作ってみた。本当に作りたかったのは、漆の袋帯。    f:id:mwenge:20150820153408j:plain  f:id:mwenge:20150820144145j:plain 

秋になれば、この作り帯をしめて町を歩いてみよう。