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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

美ヶ原高原から松本へ

 ビーナスラインを通って、美ヶ原高原へ。道中は霧のために視界が悪く、美ヶ原では雨が降っていた。18度ということ。肌寒い。この1週間は暑かったというが、それでも20度強程度で、猛暑の京都とは比べものにならない。標高2000メートルともなると、別世界だ。つくづく、日本は山国だと思った。

 ビーナスラインを下り、松本市に向かう。私は何度か松本駅周辺を散策したことがある。友人が栂池に別荘をもっているので、ときどき誘ってもらって出かけるときの中継地でもあるからだ。松本城や縄手通り商店街は松本駅からも近く、時間つぶしにはいい。さらに時間があるときは、松本美術館まで行くことがあった。ここには松本出身の芸術家の作品が展示されているが、はじめて草間弥生の作品に出会ったのもここだった。

 今回は、中町通りにある蕎麦屋で昼食をとる。白壁と黒い屋根のコントラストが美しい土蔵が並び、昔にタイムスリップしたような気分になる。実際には江戸期の城下町を再現しているとか。店みせには、結構手作りの小物等が売られていて、ながめているだけでも楽しい。以前とは違って外国からの観光客が多いのに驚く。風呂敷屋さんの店主は、風呂敷の説明に悪戦苦闘していた。私たちにとって、風呂敷ほど便利なものはないのだが。

 松本城を見に行く。お城の中に入るのに、待ち時間が1時間半と掲示されていたので、城内に入るのはあきらめる。安土桃山時代末期から江戸時代初期にかけて建造されたそうだ。お城があるところには、国取り歴史があるのだが、私はあまり興味がわかない。最近テレビの番組で日本のお城は、豊臣秀吉の築城は黒色で、徳川家が白色だと説明していた。事実はどうかわからないが、松本城は明らかに黒色の天守閣をもつので、秀吉の時代のものだったのだろう。最後の写真は、シナノキ松本城の前の道路に植えられていた。信濃の名前はこのシナノキが多くあるからだともいわれる。

 

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