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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

五山の送り火

8月16日は、五山の送り火。今朝から大雨がふり、鴨川の水量もどんどん増え、中州がまったく見えない状態になった。この前の台風の時は、川が氾濫するのではないかと危ぶまれたが、今日は夕方には雨があがり、五山の送り火は実施されるた。
 この送り火は、お盆に帰ってきた先祖の人たちが道を迷わずあの世に無事帰れるように明かりを灯すためだと言われたる。「大文字」(如意ヶ嶽)、「松ヶ崎妙法」「舟形万灯籠」「左大文字」「鳥居形松明」の五山からなる。
 うちのマンションの真ん前に舟形が見える。今年は久々に京都に居たので、母と孫と3人で見ることになった。もう一人の孫が明日に東京で開催される全国小学生空手全国大会に出場のため、姉を私に預けて娘夫婦は娘を連れて出かけて行った。6年間連続全国大会に出場するほど、熱心に取り組み、今年で最後になる。
 早々と夕食を済ませ、8時に大文字山に火が灯るのを京都放送TVでみながら、舟形に火がつくのを実際に目でみる。マンションの前の河原にでて送り火をみている人たちも大勢いる。
 京都の4大祭りの一つとされ、先月の祇園祭りについで夏の伝統行事。今年は51年ぶりに点火の時間が変更になり、5分おきに五山の山が点火された。8時10分に舟形が点火され、夜空にくっきりと浮かび上がった。厳かな気分になる。