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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

暑い夏を過ごす

 しばらく日本を離れていた。Facebook や携帯電話のニュースなどで世の中で起こっていることはだいたいつかめていても、日本に居て入ってくる情報と、海外にいて得る情報では違う。
一番驚いたのは、福島原発が事故当初からメルトダウンをして大量の汚染が発生していたことだ。当時東電も政府も必死で問題なしと強調していた。パニックを恐れてのことだろうが、あまりにも情けない。さらには現安倍政権はなんとか日本各地の原発を稼働させようとするし、世界中に原発技術を売歩いている。なんと酷いことか。
 事故当初は、誰もが節電して原発を動かさないでも電力の供給をなんとか確保できるように努力した。しかし、いまでは原発なしでも、節電しなくても、十分に電力の供給はできている。しかもメヂイアは、熱中症を恐れて、夜間でも冷房を効かせるように進めている。
 電力会社は原発が稼働しなくても、私たち一般から電気代をとっており、何の痛みもない。どこかおかしい。
今頃になってメルトダウンが事故当初から起こっていたことをようやく発表するという感覚に驚きを越えて、怒りが沸いてくる。あまりにも人々を愚弄した態度だ。事故当初から多くの疑義を呈し、意見を述べていたが、政府やマスコミは無視しつづけた。こうしたことを忘れないでいる人が少なからずいることを知っておきたい。