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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

2014年1月4日 韓国ソウルにて

2013年12月は忙しかった。毎日をあたふたとしていた。92歳になる母のもとに何度も通った。これと言って病気をしているわけではないが、母は神戸で独り暮らしで何かと不安になったり、もの忘れがあったりと、子どもたちも心配になってきた。今は週二回ヘルパーさんのお世話になっているが、デイケアサービスの手続きや、介護の見直しなどで、何度か立会いがあった。30日はお正月に食べるおせち料理を作りに行った。重箱に詰めるおせちの下ごしらえをして、味付けは母に任せた。嬉しそうだった。家族と一緒に過ごせたら、どんなにいいかと思うが、そう簡単ではないのが目下の問題だ
高校時代からの友人たちと忘年会をし、楽しいひと時を過ごした。神戸でちょうど震災で亡くなった人たちの追悼のイベント、ルミナリエを見ることができた。また一年が過ぎたと実感した。

映画「アンナ・ハーレント」を観る機会があった。アンナは、ナチの強制収容所から脱出し、アメリカで教鞭をとった。波瀾万丈の人生を辿る中、「考えることが人間を強くする」と信じ行動した。その方向がどうであれ、アドルフ・ アイヒマンの裁判記録、「悪の陳腐さについての報告」が世界中の話題を呼んだ。若い頃は哲学者のハイデッカーとの出会いにより、大きく感化された。私生活においてハイデッカーとの恋、二度の結婚、友人との関係などが盛り込まれ、女性としての生き方が印象的だった。
この間ずっと、 何時ものことだが、私自身の仕事にも追われていた。年末はわが家の大掃除だけはかなりの手抜きで我慢し、一段落がつきそうな1月25日以降に大掃除をすることにした。簡単なお正月の用意は準備をした。義父母の墓参りもすませた。 健康で無事一年が過ぎた。

1月1日はいつものように、大晦日のあと真夜中に下鴨神社に初詣をした。一寝入りして、朝におせちとお雑煮で新年の門出を祝った。しばらくして上賀茂神社にも初詣をし、一時間ばかり朝の散歩を楽しんだ。今年のモットーは健康を第一にして、規則正しい生活を心がけること。
2日は、娘家族の訪問があり、新年のお祝いをして恒例の行事となっている北野神社での書き初めに出かける。


、娘家族と韓国のソウルに来ている。今年はそれほど寒くはなく、のんびりと過ごしている。
とはいえ、仕事を抱えているので気持ちは焦っている。
今年はブログもしっかり書くつもりでいる。