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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

10 月22日 時代祭

 今朝の散歩の途中、下鴨神社の境内、糺の森で時代劇の映画撮影があった。馬に乗った侍が林の中を駆け抜けるシーンだ。通行人は全員ストップされた。時代劇なので、洋服を着ている人が歩いていてはまずいからだ。しばらく撮影の様子を眺めることになった。京都はテレビや映画の撮影地に選ばれるので、これまでも撮影現場に遭遇することがあった。

 お昼から整体にでかける。腕や肩や首の凝りを治してもらう。先生は勉強を重ねているので、毎回新しい方法で治療にあたってくれるし、ご自身も「どんどんうまくなっている」と自画自賛。確かにいい具合に骨のゆがみを直してくれている。
 ちょうど御池にいたので、時代祭をみることになる。パレードは烏丸御池から御池通に左折するので、その曲がり角のところで見ることができた。3年前にはケープタウンの友人アナリが京都に来たときに、御所の出発地点の観覧席でみた。パンフレットもあり、説明もあったので、パレードの内容をよく理解できた。
 今回はただ道端にたち、大勢の通行客といっしょにみていたので、あれこれ詮索したり、のぼり旗で誰の行列かを確認した。全部で2000人もの行列だったそうだが、それほどに感じなかった。一番の艶やかな列は、圧倒的に女性の列だった。男性の衣装の多くは、武士の裃姿か、武将の甲冑姿。女性の衣装は時代により異なるが、艶やか。
平安時代の装束がいい。紫式部清少納言が仲良く同じ山車に乗っていた。つくづく時代祭は男のパレードという感じはしないでもない。