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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

10月13日 大原朝市とガーデンミュージアム

 朝の6時40分に家をでて、久しぶりに大原の朝市に行く。空気はひんやりとし、朝日がまぶしい。秋を感じる。久しぶりにお花やさんがきていた。がまずみ、星の小菊(?)、水引草、ホトトギス、コスモスなどの花を購入。お花やさんは、どのお花にもどの木にも名前をつけてくれているので、お花への親近感がわく。名前も知らない花をお部屋に飾っているのは、よそよそしくて落ち着かない。大昔に7年程未生流の生け花を習っている頃に、お花の名前とその性質を教わっていた。その頃の知識をいまだに覚えていたり、その後に新しい知識が加わっているが、それでも知らない樹木や花々がたくさんある。
 大原のお花屋さんは花や木の名前、しかも四季折々に変化する木々の名前を良く知っていて、いろいろと教わることが多い。秋には花が実になり、その実が色付く。自然の変化を感じながら月日がすぎ、折々の出来事と記憶が重なる。そして花や木々を見る度に、いろんな思い出がよみがえる。

 南アフリカから帰ってきた時のスーツケースと、ロンドンから帰ってきた時のスーツケースをようやく片付けることができた。お天気もいいので、お弁当をもって比叡山の上にあるガーデンミュージアムに行くことにした。年間パスポートを持っているので、気楽に出かけている。クジャクアスターが目に飛び込んできた。まだダリアやサルビアや花魁草などが残っていた。

ハクチョウソウはいつ見てもかわいい。紫式部の中でもここにあるのは小紫式部というそうだ。秋明菊が可憐に咲いていた。今日はお花に癒された一日だった。南アフリカ原産のヒメノウゼンカツラも花たちの間にいた。