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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

9月3日 West Coast National Parkへ

今日も珍しくお天気がいい。West Coast National Parkへ遠出をしようと思う。一人で行くのもよし、友人と行くのもよし。往復260キロにはなる。West Coast National Parkの中もかなり広いので、車であちこち見て回るのにも結構な距離になる。ここにはこれまで何度も出かけているが、やはり友人と行くのがいいと思い、電話をかけてみる。一緒に出かけることになった。
 昨日の炊き込みご飯をお握りにして、海苔で巻く。煮抜き卵とリンゴをランチに持って行く。ペットボトルの水も一緒に、バックにつめて、友人を迎えに行く。ひたすらM5から、R27を北上。100キロ以上のスピードで車をとばし、1時間半ほどで着く。国立公園なので安全性は確保されている。さっそくオストリッチとアフリカ陸亀に出会う。あちこちに花が咲き乱れ、ただただその美しさにみとれる。



この地域の植物群も世界遺産の中に入っている。フィンボスの種類の多さにも驚くが、その隙間に小さな花ばなが咲き乱れれている。


 こんなすばらしい自然の中で、しかも新鮮な空気のなかで食べたランチは質素だが、とてもおいしかった。この広大な国立公園内に一つだけレストランがあり、そこでコーヒを飲んで一休みした。
 帰りはLangabaan 側のゲートから出て、町を通り抜けた。いつきてもここは白人のリゾーチで、ヨーロッパの避暑地のイメージがある。R27に出て、ひたすらケープタウンに向けて帰った。途中、テーブル・ビューを通り、海を挟んでテーブルマウンティンを眺めながら楽しいドライブだった。


日没まで少し時間があったので、マンデラ写真展をシビック・センターで見た。マンデラは、つい2日ほど前に、3ヶ月の入院を終えて自宅に戻った。自宅を改装し、病院にいた時と同じ環境にしての帰宅だった。6月末にはマンデラは危篤になったが、人工呼吸器をつけて少し体調を持ち直した。そして7月18日には95歳の誕生日を迎えた。マンデラ南アフリカの人種強調社会のシンボル的存在なので、人びとのマンデラに対する気持ちは特別なものがある。
 写真展はマンデラが1994年の選挙で大統領に選ばれたときからのものが多くあり、マンデラとともに南アフリカがこの20年ほどをどう歩んできたかを示していた。特にケープタウンは立法首都で国会が開かれる関係からマンデラケープタウンにいることが多かった。

 ウォータフロントに直行し、いつものVida eCafeでメールチェックをする。アナリから電話があった。ウォータフロントで待ち合わせ、タイ料理を食べた。帰りに私のフラットに寄ってくれ、不要になったトイレットペーパや味噌などを持って帰ってもらった。