Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

6月12日、アオダモとプブレウルム

 今朝、大原の朝市でププレリュームとフロックスの小さな花束を買う。ププレリュームは、ププレウルムが正しい名前だそうだが、ちまたでの通り名。フロックス(またはキキョウナデシコ、オイランソウ)は、かわいい花弁が花魁がつけるカンザシからそのような通名があるという。
 先週に買った釣り鐘草も健在。アオダモの小枝を添える。アオダモはしなやかでかたい木なので、野球のバットに使うという。イチロウのバットはアオダモで作るということで有名になった木。

黄色の小さな花がププレリューム。真ん中の赤色の花がフロックス。

アオダモ

釣り鐘草