Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

朝の散歩

いつもの朝の散歩コースは高野川から下鴨神社へ。さわやかなひっやとした風が顔にさわやかにふれる。秋の気配が感じられる。三連休が始まったので、茨城から来たという4人の若者がデジカメのシャッターを押してほしいと頼まれる。朝の7時だというのに、もう京都の町を歩いているというのはいい。
朝食は、昨日の残り物の松茸の炊き込みごはんと、玉子の目玉焼きとキャベツとソーセージのソテー。お手軽みそ汁(アマノフーズのちょっとだけの乾燥みそ汁)。定番の朝食だが、いつも朝ご飯が食べられる幸せを感じる。心と身体の健康バロメータはてなダイアリーを再開する。
朝ドラファンの私だけど、「げげげ・・」は主人公の妻は毎日エプロン姿。エプロンが変わるのでそれを楽しみにみているが、形はいつもおなじ。そして彼女がいる場所はほとんどが台所。あまり時代の変化も季節の変化も感じない。変化といえば、大貧乏時代の台所と改装後の台所くらい。夫に逆らわす、良妻賢母を地でいく主人公に少々いらいらする。娘が教員生活に悩みをかかえているが、教員反対の父親が、自分の体験から娘をはげます。

朝の旅番組は、ロンドン。この夏休みに過ごしたロンドンがあちこち紹介されている。孫に知らせる。大喜び。

キュー・ガーデン、ロンドン Aug 26 2010