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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

母の家に行く

 5月12日 母の仏前にお花を持ってお参りに行く。法要が終わり、月命日が5月14日なので、それよりも少し早いが妹とお参りに行く。母が住んでいたマンションに、誰も住んでいないのに、そのまま父の位牌と共に仏壇がある。兄はなぜか自分の家に持って帰らない。母の遺骨もそのままだ。一年近く母を訪ねて行き、励まし続けたが、帰らぬ人になってしまった。49日もそこで営まれた。それからおよそ2週間弱。月日の経つのが早いとつくづく感じる。母のものがいっぱい詰まっているあちこちにあるものを眺めているといろんなことが思い出される。

 母のいないベランダにはサツキが綺麗に咲いていた。雑草があちこちに元気よくはえていたのでつみとり、水やりをした。つるバラがあちこちに行き場を迷い、地面を這っていた。支柱にはわせているべきところに戻してやった。

 本来は今日はフランス語の授業だが、欠席してしまった。予習はしてあるので、来週欠席分の授業をどこかで受けようと思う。

 

  

 

 

 

留袖でチュニックを作る

 ずいぶん前に、大丸で呉服市をしていたときに、古着の留袖を購入した。北山杉がモチーフでいかにも京都らしい文様が気に入った。すでに留袖をロングドレスにしたものを2着もっているので、今回の着物を少し長めのチュニックに仕立て直した。要塞用のボディを持っているので、そのボディに着せながら、不要なところを切ったり、布を縫い合わせたり、自由自在に作れるのが楽しい。

 着物をほどき、洗濯してアイロン掛けをした。文様のところが少しくすんでいたのが、すこし鮮やかになった。いつの時代の着物かわからないが、生地はしっかりしていた。下はパンツにするつもり。

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いやなことさまざま

5月10日、

 いやなこと、理不尽なこと、人の情を理解しないできごとが起こると、仕事が手につかない。具体的なことはここには書けないが、精神を混乱させ、部分的に思考を停止させる。まるで突然不意打ちにあって、頭をぶん殴られたような感じだ。論理的に、理路整然と議論できるならば、問題がない。しかし、感情的なものをぶつけてきて、過去のできごとまで持ち出し、目の前の出来事の理解をねじ曲げてしまう。こんな渦のなかにいたくないが、とにかく落ち着かない。双方に理解しあう糸口すらない関係性にただただ、疲労感が募る。

 気分転換に夕食を食べに夫が連れ出してくれた。近くのお店でカレイのから揚げ、湯豆腐、煮物、そば、ごはんの簡単なものだった。少し気分がやわらいだ。

朝の散歩の時に目に入ったのが、葉っぱを一杯つけたニシキギ。その隙間からかわいい白い花が覗いていた。癒される。

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孫に呼び出される

 孫が通う高校の郊外学習で京都の祇園にある吉本劇場での観劇にやってきた。中身については詳しく聞いていないが、「面白かった」の一言。高校として、祇園花月に学生を連れていく意図はどこにあるのか、よくわからない。そこで演じられている漫才と新喜劇は、テレビでもよく放映されているので、子供たちもよく知っているはずだ。

 社会見学が終わった孫と、四条河原町で待ち合わせた。久しぶりに京都の繁華街を歩いてみた。若い人たちの興味は、学校生活と関連して文具や小物にあるので、東急ハンズで長い時間を費やした。シンプルで機能性だけを重んじるのではなく、様々なデザインに興味があるようだ。そのせいか、さまざまな企業が商品販売競争をしているように思った。おかげで、日頃見ないような商品を知る機会にもなった。

 5月8日、衆議院予算委員会で安倍首相は憲法改正草案に関する質問に対して、「自民党総裁としての考え方は、相当詳しく読売新聞に書いてあるので、熟読してもらってもいい」と答えた。テレビの放送でこの問題が取り上げられ、批判が続出している。この言葉に多くの人が唖然としたのではないか。

 トランプ大統領が自分を批判するメディアを排除して、自分を持ち上げるメディアだけを取り上げるやり方と同じである。メディアを完全に支配する姿勢に国家の代表としての資質を問いたい。独裁の姿勢を強めてきた。

 憲法改正などという重要な議題は、国会で十分に議論すべき問題であるにもかかわらず、特定の新聞社の記事に丸投げするような態度はあまりにも傲慢。森友学園問題に関しては逃げ続けて、説明責任を逃げている。こんな首相は早く辞めていただきたい。

 さらに、何んでもかんでも「2020年のオリンピック」を出しにして、議論すべき問題ではない。

 

 

一日中家に

 連休の最終日。私には毎日が連休なので関係ないが、多くの人の波にのまれるはいやなので、家でじっとしていた。ピアノの練習、フランス語の練習。ベランダの花や木に水やり。録画していたテレビ番組を観る。などなどと忙しい。

 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」をまとめて観た。おとわから次郎法師へ、さらに直虎に名を変えながら、戦国時代を生き抜いた女性の物語。初めはあまり面白くなかったが、直虎が井伊家の当主として、活躍するころから物語の進展が面白くなってきた。女当主は何かにつけ、風当たりがきつい。

 しかし、支配者たるものが何を大事にしなければならないかを理解し、農民を味方につけ、新しく綿作りを初め、生活の基盤を固めていく。新しい村作りは、この時代にあって新しい試みだったのではないか。戦国時代を生きた一人の女性のありようがかっこいい。

りんごをドライフルーツに

りんごをドライフルーツにした。りんごをカゴのなかに入れていてもなかなか食べないので、ドライフルーツにした。オーブンで、150度の温度で約20分でできる。しばらくおいておくと、りんごの味が凝縮され、甘味をます。口が寂しいときのおやつになる。

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午後から来客があった。最近、畑を借りて夏野菜を植えているという。仕事とはまったく関係のない時間をうまく過ごしている。夏野菜の収穫は嬉しいが、水やりが大変だ。

 以前に1年間畑を借りて野菜を栽培していたが、うまくいったのは玉ねぎだけだった。家から車でそこへ行かなければならないのと、猿がでて畑を荒らされることがあった。粘土質の土でよほど土の手入れしなければ収穫は難しかった。

 最近ではベランダで栽培する程度にした。昨年はトマトがいつまでも収穫できた。今年はエンドウ、パクティ(香菜)、パセリ、せり、三つ葉などのかわいい葉物ばかり。三つ葉は買ってきたものの根を切って土に植えるとこんなに新しい葉がでてきた。

 

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5月5日 友人の快気祝いの会

 友人の快気祝いの会があった。女性たちの集まりなので、誰もが一品を持ち寄り、お食事をしながら、わいわいがやがやと話に花がさいた。大いに笑い、大いに食べて、飲んだ。最高の時間だった。

 何十年も食事を作ってきた女たちの得意な食べ物を分かち合い豪華な食事となった。ユバとたけのこの炊いたんなどはちょっと工夫を凝らしていたので、この次は作ってみようと思った。83歳から50代まで、さまざまな年齢層もいい。教えられることが多い。

 私が作ったのは人参と明太子の和え物と、ひじきの炊いたん。とてもシンプルなもの。

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