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Mwenge Keikoのつれづれ日記

アフリカの人びとや文化の出会いを通して

吉野の千本桜

一目千本と言われる吉野山に行った。友人の車で4人で出かけた。京都から奈良の吉野山までおよそ2時間半かかった。吉野についてみると、すごい人と車で狭い道を山に登っていく。私たちは駐車場を探して下千本、中千本、上千本、奥千本と一周してしまった。そのおかげで全ての桜を見ることができた。葛きり、葛もちなどを売っているお店に入る。たまたま空いていた駐車場に車をとめることができた。葛も吉野の名産で、優しい味と喉越しの良さを味わう。そこに車を止め、しばらく中千本の桜を愛でる。

 私は初めて吉野の桜を見たので、感動した。日帰り温泉にも入った。露天風呂から見た桜も見ごとだった。吉野の桜はヤマザクラが主流で、京都の街中にうわっているソメイヨシノとはまた趣が違った。吉野山全体が世界遺産に登録されている理由もわかるような気がした。一目で千本の桜を見た。吉野の千本桜。実際には4万本の桜が吉野山にうわっているそうだ。

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ESTAとアメリカへ

6月にアメリカのイェール大学で開催されるアフリカ文学会に出席するために、飛行機のチケットを予約しておいた。旅行代理店とメールのやり取りがあった。最近ではエコノミー席よりは少し楽な座席をプレミアム・シートと言う。そのプレミアム・シートの座席は、普通のチケットにプラスアルファ。昨年は数万円のプラスで行けたが、今年はチケットの3倍弱なので、とてもそんな贅沢はできない。振り出しに戻って、再度アメリカ行きの飛行機のチケットを取り直してもらう。どうなることやら。

 アメリカに入国するのにはESTAを申請しなければならない。有効期限は2年間なので、多分 ESTAはあるはずだ。いつもはパスポートの中に入れているのだが、調べてみるとそれがない。実際に入国の時に申請番号を見せたり、聞かれたことはないので、それがなくても大丈夫だと思うが、今アメリカでは大統領が移民などの入国に対して厳しい。

 私は一度アメリカに入国する際、別室に送られたことがあった。指紋が怪しいということらしい。誰かと間違われたのかもしれない。別室に行くと多くの人たち、特にアジアや中東からやってきた人たちがとめられて、再度指紋をチェック、質問を受けていた。私はそのために乗り継ぎ便に乗れず、大変な思いをしたことがある。

 ESTAの申請をしたかどうかはすでにコンピュータに登録されているのだが、どんなことで質問されるかもしれない。それでインターネットでESTA申請を確認するというサイトで、私の登録をチェックした。来年の2月まで有効であるという結果が出たので、その証明書をプリントしておく。ネットはすごいと思った。逆にあらゆる情報が蓄積されていると思った。

 そんなこんなで3時間ほどコンピュータの前に座っていた。

午後、久しぶりに友人から電話がかかった。コンピュータを買いに行きたいので、同伴してほしいとのことだった。一緒に大型家電ショップに行き、新しいコンピュータの説明をメーカー派遣の店員さんから受ける。なかなか面白かったのと、新しい機能に驚いた。私はMacファンなので、あまりWindowsには関心がないが、機器の進化を知った。

 最近では多くが携帯電話を持っている。電話機能とコンピュータ機能が合体されたものだ多い。タッチパネルでスライドしていく方式に慣れている人たちが、同じような機能をコンピュータにも求めているのかもしれない。それらを取り入れたコンピュータがあることを知った。さらに持ち運びが便利なように、キーボード部分を取り外して、iPadにように、タブレットで使えるようになっているのに驚いた。

 スマートフォンはアップル社が開発したiPhoneが主流なので、その影響をうけWindowsのコンピュータまでもが、Macに近づいてきたように思った。 私はiMac, iPhone, iPod, IPadを使っているので、相互の互換性が優れていて、どのような場所でも、自由に使えるのがいいが、日本ではMacファンはマイノリティなのだ。

 

西賀茂の桜

 今日も雨が一日中降った。小雨だが、うっとしい空模様。大きな植木鉢に植わっていた沈丁花が枯れてしまった。園芸店で聞くと、根が張りすぎて、根がれをしたのではないかと言われた。ここしばらくの雨続きで、植木鉢の砂しっとり濡れているので、全部砂を取り除いて、植木鉢一杯にはっていた根を全部取り除いた。40数年前に買った鉢植えの沈丁花を京都に引っ越してきた時に地植えをしたのが大きく育ち、毎年いい匂いの花を咲かせている。その木の枝を切って、植木鉢に挿しておいた。ちょうど花芽が終わって、新しい若葉が出てきているので、うまくいけば挿し木が根付くことになる。先日植えたエンドウもどんどん伸びている。

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ビオラも芝桜の間から元気に咲いている。

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 毎日、桜をカメラで撮り続けている。マンションのベランダから加茂川の対岸の桜が満開で美しく咲いている。だが、あいにくの雨で、空はどんよりしているのが残念だ。

 

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夜はWANの集まりがあった。新しい事業を考え、どう運営していくかを相談した。ネット上の情報発信だけでなく、実際に人と人がつながる場をどう作るかを考えた。

 6月アメリカ行きの飛行機の予約が取れたと連絡を受ける。Yale 大学で開催されるアフリカ文学会に出るため。ニューヨークを経由して、ニューヘブンまで列車で行くことになると思うが、一度グギ・ワ・ジオンゴさんに誘われて、Yale大学まで出かけたことがある。遠い昔のことだが、なんとか行けると思う。友人のデールからもメールが来た。アフリカ文学会の後、一緒にWashinton DCのアフリカ・アメリカン博物館に行こうというお誘いを受けた。切符はネット上でうまく取れなかったが、とにかく行ってみようというメールだった。こちらは車で4時間ほどかかるそうだが、トランプ大統領がいるワシントンに行くことになる。6月が待ち遠しい。

 

 

 

上賀茂神社の桜と高野川沿いの桜 

連日お天気が優れないが、桜だけは見事にあちこちで咲いている。上賀茂神社のシダレサクラを見に行った。孝明天皇が御所から贈られたと言われるシダレサクラは、「御所桜」と呼ばれているそうだ。手前の濃いピンク色のシダレサクラは開花までにもう少し時間がかかりそうだが、こちらも見事。こちらは「斎王桜」と呼ばれる。斎王とは宮中から神に仕えるために遣わされた未婚の皇女のことで、伊勢神宮上賀茂神社のみに遣わされたといわれる。だから葵祭のハイライトに「斎王」の車はひときわ立派なのはそのためだった。

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f:id:mwenge:20170410221520j:plain見事な桜をしばらく眺めていた。

午後4時頃に高野川沿いの桜を見に行った。出町柳から上高野までずっと桜並木になっているので、ここも桜スポット。以前はよく朝の散歩コースで歩いた所だ。

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平野神社の桜

日曜日。平野神社の桜を見る。友人宅にランチの招待を受けていたので、すぐ近くの平野神社に行く。多くの人たちが桜を見にきていた。屋台や桜鑑賞用の床座敷もあった。狭い敷地の中に桜の木がびっしり植わっているので、桜の名所としても知られる。日頃静かな境内が派手な屋台が並び、鑑賞用の座敷が用意されていた。人混みと屋台独特の食べ物の匂いにげんなりした。桜のほのかな匂いは全く感じられなかった。60種類の桜が400本もあるそうだ。

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友人宅で夕方までおしゃべりをして帰宅した。

桜並木道

 あいにくの雨だったが、早朝賀茂川沿いを散歩した。御薗橋から上賀茂橋、北山大橋まで桜並木道は満開。あまり人通りはなく、桜を独り占めした感じだった。見事に一気に開花した。ユキヤナギレンギョウの花も美しい。ソメイヨシノの桜だが、やがて見られなくなるかもしれないと先日テレビで言っていた。ハイブリッドのソメイヨシノの寿命が60〜70年ぐらいだとするとどうなるのだろうか。

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 ダイサギキンクロハジロもゆったりと川遊びをしている。春の美しい光景。いくら見ていても飽きない。

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今村雅弘興大臣のお粗末な意識とメディアに対する姿勢に驚く。大臣としての資質が問われる。そして筒井康隆の韓国の慰安婦像に対する侮辱に作家としての資質も問う。こんな意識の人たちが日本の社会を支配しているのかと思うと、腹立たしい。

フランス語の授業始まる

 フランス語の春学期の授業が始まった。これまで一緒に学んできた人と一緒のクラスは3人の受講生となった。受講生が3人を切るとクラスが消滅する。担当の先生はミシェル先生で変わりがない。今日の授業はこれまでの復習だったとはいえ、テキストを見ないで音だけで理解していくというものだった。なかなか難しいが、なんとか頑張る。

 日仏会館の桜は満開。あいにくの雨だったが、華やかな枝ぶりが嬉しい。パス停には中国からの観光客がいっぱい。ときどき日仏会館の前になん台もの観光バスが止まっていることがある。日仏会館の前にある京大を見学にきたのだろうか。

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